カテゴリ:実母の介護と供養
昨日の痛みの絶叫が気になっていたので 朝 電話しました。 座薬がきいたのか眠れたそうです。 夕方 年休をとって早めに病院へ行こうかと思いました 昼間の様子を電話で聞きました。 気分転換に車いすに座れるようになっている。。。と 昨日の痛みは難だったのだろう。 私は母の手足,頭(百会)をアロマトリートメントしているので 変調はすぐつかめます。 4,5日前から 左足裏の親指の付け根の発赤が気になっていました。 その色からして 壊死まではいかないけど 炎症性のものではないかと心配していました。 まさか 皮膚科の領域だとは思わなかったのですが, 皮膚科にまわされました。 蜂窩織炎という病名です。 いったいどうなっているのでしょうね。 皮膚の深いところでの炎症で 黄色ブドウ球菌などが悪さをしているようで 主に膝下におこりCRPの上昇と 白血球の上昇。 発熱 関節の痛みと 全てが当てはまります。 関節炎・ 脱水症状(入院の原因) 偽痛風(8月下旬についた病名) 膀胱炎(解消済み) 関節炎 (9月についた病名) そして 蜂窩織炎 ( 39,9度でた頃 指先の発赤がありました ) 関係していたのでしょうか。 今日は37度台の熱。 たしかに 西洋医学ではこのような形になりますね 整形外科にかかると 関節炎・偽痛風 内科にかかると 原因不明の熱・膀胱炎 皮膚科にかかると 蜂窩織炎 結局 免疫力が落ちての結果ですよね。 今日も食事は やっと各二口くらい 呑み込みました(呑み込ませました) 足には 包帯が巻かれ ゲンタシンが塗られていました。 これも 私が気づきました。 ほっておくと 壊死,敗血症なども起こすそうです。 病院では足の裏までみてくれません。 ふう またため息です。 > 最後まで読んでくださってありがとうございます。 こちらに参加しています。 私に顔にポチしていただけると幸いです。↓ ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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