テーマ:今日飲んだお茶(1045)
カテゴリ:MyTEA 紅茶,中国茶,台湾茶,日本茶
こんにちはhappybirthday!です。
一杯のお茶に幸せを感じます。 今日のお茶はルフナをいただきました。 with milkでいただきました。 セイロン(ティー)に関わるの歴史について学びました。 MITSUTEAさんのセイロンティーマスターコース 最後の座学授業 紀元前からの話もあります。 事実は分かりませんが・・ 5c前後 スリランカにはいくつかの王朝がありました。 ジャフナ王国。キャンディー王国,コッテ王国 観光地で有名な 「シーギリヤロック」にも宮殿があったそうですね。 7年かけて建築し,11年間その地を統治したそうです。 そのあと 16c ポルトガル当時時代に入り450年も 植民地時代が続きましたーーー(日本では茶道が・・) 1658年から150年弱 オランダ統治時代がありーの (イギリスも東インド会社を設立,オランダに負けないぞー!) 1796年から150年 イギリス統治時代があり,,,キャンディ王国が滅亡し シンハラ人の王政が途絶えて スリランカ全島がイギリスの直轄植民地になりました。 ちょうど大航海時代です。 ヨーロッパ人がインド航路,新大陸を発見したり アフリカの希望峰をまわって中国,日本まで来たり すごい時代でしたねーーー。 歴史苦手(名前覚えるの苦手)ですが,こうして好きなお茶から学ぶと すっと世界の動きが垣間見られます。 18cに 中国にしかないはずの茶の木がアッサムで見つかり セイロンで育てられないか? しかしその頃スリランカではコーヒ=栽培が行われての。。。(壊滅) 中国での茶の木もセイロンで育てられないか? 中国人教えないあるよ。 中国人ちょっと誤魔化したあるよ。 漫画「fの秘密 」では紅茶スパイの話があるそうですよ。 漫画嫌いな私も読んでみたくなりました。 リプトンティースクールルピシアでも紅茶の歴史は学びました。 スリランカ視点で茶の歴史を学んだことはなかったので 分かりやすかったです。 どこの国の視点で歴史をみるかでかなり印象が変わってきます。 事実は変わりませんが,, 先日のMITSUTEA さんの講座で なるほどなーーでした。 一冊の洋書をAmazonで注文しました。 講座で紹介されていた洋書です。 楽しみ 本日はこんな1日でした。 明日も変わらない朝がきますように。。 > 世界のお茶 最後まで読んでくださってありがとうございます。 こちらに参加しています。 私に顔にポチしていただけると幸いです。↓ ↓こちらに参加しています。よろしかったら私に顔にポチ!いただければ幸いです。↓ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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