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カテゴリ:かつてのバイト
先日、いきなり一人で新聞配達をさせられる夢を見た。当然どこに配ればいいのかわからず、精神的にパニックになったところで目が覚めた。何故夢に出てきたのかはわからないが、私が新聞配達のバイトをやったのは、遥か昔の中学生~高校生の頃。当時と比べて勤務は随分軽減されたように思う。
今は新聞休刊日というのが月に一回ほどあると思うが、私がバイト(朝刊のみ)していた頃は、元日翌日の1月2日のみだったような記憶がある。実労働1~2時間程度とは言え、一年365日のうち休日が一日しかないというのは、さすがに精神的に大きなプレッシャー。しかも当時の報酬で「月給」が確か7,000円程度。逆に言えば、新聞配達のような見返りの少ない(割の合わない)バイトを体験すれば、他のどんなバイトもこなせるかもしれない。真冬に雨の降る中帰宅して、かじかんだ手を(給湯設備はまだなく)ヤカンで沸かしたお湯で温めた経験(すぐには温まらず強烈な痛みさえ感じる)は、忍耐力を醸成するいい訓練だったのかも。 以下のリンクをクリックして下さると、一票投票されて人気blogランキングに反映されるシステムになっています(一日一票)。毎日更新の励みになります。→ 人気blogランキング<起業・独立部門> ご支援クリックいつもありがとうございます!ただいま168位に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.22 07:18:49
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