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上田喜四郎の実践「日月神示」

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2015.06.26
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パワースポット 京都3

 今回ご紹介するのは、平成22(2010)年9月某日

・京都府亀岡市荒塚町内丸1番地

   大本教「天恩郷」(宣教の中心地)

 に行って来た出来事です。この年、「大本教本部へ向かえ」という意思が私に降りました。当時の私の知識では

大本教本部には綾部市の「梅松苑」と亀岡市の「天恩郷」の2つがある

程度しか知りませんでした。そこで詳しく調べてみると「天恩郷」が改修工事中http://blogs.yahoo.co.jp/oomoto120/folder/1408932.html?m=lc

で10月には美術館が改修に伴い休館することが判明しました。また、

王仁三郎が計算して配置した建築物を理解せずに、移築した建物がある

という事も知りました。そこで私の直感として

美術館の芸術品と改修前の天恩郷

に関係があると考えました。美術館の参拝方法について詳細に調べると、

事前予約すれば大本教の信徒以外でも参拝できる

ことが判明し予約しました。(尚、住所、氏名、連絡先を記載しましたが、後日「入信案内」等は一切来ていません。)

 そして、9月某日にマイカーで京都府亀岡市の「天恩郷」まで行き、天恩郷の車庫に駐めて受付を済ませ、美術館へ案内してもらいました。案内係の男性が付き、美術品の説明を1点ずつしてくれました。美術館へ入った瞬間から強い「波動」を感じ、特に出口なお開祖、王仁三郎聖師、出口すみこ教主の美術品は、別格でした。

 そして、王仁三郎の「耀盌(ようわん)」

 

耀?

 

について説明を受けました。この時私は、

ここで「耀盌」に何かが起ったら、案内係はどんなリアクションをするのか

と思い、全身全霊を込めた鎮魂帰神法を行い、耀盌に対して攻撃の意思を示しました。

出口王仁三郎制作「耀盌」 VS 上田喜四郎

の鎮魂法対決です。結果、全く通じず全てが自分に跳ね返ってきて、その場に膝から崩れ落ちました。案内係の人が慌ててパイプ椅子を準備し、その場に私を座らせて説明の続きをしてくれましたが、耀盌と向き合う事自体が私を霊縛し全身がしびれ、椅子から崩れて床にうつ伏せ状態になり、更に口から胃液が出て(ハンカチで押さえましたが)、私の異様な様子を目の当たりにした案内係の人が応援を呼び、両肩を担がれて美術館から出されました。

 この時点で私の意識は、しびれで半分記憶が飛んでいましたが、案内係ともう一方が「除霊」行為をしてくれた為、またうつ伏せで動けなくなりました。人生初の、自分の鎮魂法による自らの霊縛を体験し、案内係の人達に「もう帰るから止めて下さい」とやっとの事で伝えて、フラフラになりながら、マイカーへ戻りました。

 美術品の鑑賞及び天恩郷の見学も打ち切りにして、車内に入りシートを倒して正午過ぎまで霊縛に苦しみながらひたすらに和らぐのを待ちました。ただひたすら

 国祖、国常立大神様にお詫びする

だけでした。その後、やっとの事でしびれが和らいだので、改修工事の外観一枚だけを写して

天恩郷

とりあえず、天恩郷の坂下にあるショッピングセンターの立体駐車場の日陰の場所に移動して、人並みに動作ができるようになるまでの約2時間、再度、車内で横になり安静にしていました。

 出口王仁三郎の美術品は、それ自体が未だに活動しています。今回は、失敗談で申し訳ありませんが、御機会があれば是非一度は、大本教の美術館へ足を運ばれてみても良いと思います。無意識で参観すれば、凄い波動を感じられます。








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最終更新日  2015.06.26 23:52:01
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