カテゴリ:闘病の頃のこと1
どこが悪いのかもハッキリわかり、
すっかり、いい気になって入院生活エンジョイ。 みんなにチヤホヤしてもらえるし、楽しかった。 でもね、そんな裏で、 父と母はお医者さまから悲しい宣告をされていた。 卵巣がんも、腹水が出た時点で相当末期であると。 手術は、外科のDrとチームを組む大掛かりなものになると。 人口肛門になるであろうということ。 ……そして、そして…。 一応覚悟をして欲しいということ。 全部あとから聞いた話ですが…。 能天気に入院を楽しんでる娘を前に 両親はどんなにか苦しかったか…。 そして、その宣告を婚約者である「みち君」に 言わずにいるのはフェアではないと思った父が、 病院の帰りに、実家へ「みち君」を誘いました。 ついに、医師からの宣告が「みち君」にも告げられます。 つづく 今日はいつもの、 エンターテイメントライブ部門へ飛びます。 どうかポチって、よろしくお願いします。 いつも、本当にありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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病気した・大病だった。手術も何もかも終わった後で聞いた話でしたが、こんなに大変だったなんて思わなかった。いや最近になって癌が身近になって、その脅威を感じたので余計に当時の皆さんの辛かった様子が分かる気がします。
元気になって良かったね。また皆で馬鹿できるし。この前の帝釈天のようにね!(^^)! また遊ぼうぜ!!!!! (2009年08月16日 11時45分04秒)
まめまんさん
ありがとう、ありがとう。 そうだよね。本当に、楽しいことがある度に 幸せを倍以上に感じられる。 また一緒に楽しく遊んでね。 ありがとー!! (2009年08月16日 12時04分35秒) |
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