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きょういく ユースフル! ~ 僕は触媒になりたい ~

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2010.05.29
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カテゴリ:小学校

さきほど、PCを再起動したら、デスクトップからアイコンが消えて
真っ黒な画面に・・・!

「システムの復元」を実行し、長時間待った挙句、
何とか復元できました。

元に戻ってよかった!

そういうわけで、昨日の続きを無事に書き込むことができます。
ありがたいことです。(^^)

子どもが輝く「魔法の掃除」-「自問清掃」のヒミツ
『子どもが輝く「魔法の掃除」~自問清掃のヒミツ』
(平田治、三五館、2005、1400円)

===========================
『子どもが輝く「魔法の掃除」~自問清掃のヒミツ』 読書メモ4
(第5章「魔法の『水をやる』」および第6章「『出た芽』を育てる」より。
 #の緑文字は僕のコメントです。)

(5章「魔法の『水をやる』」)

・ただ闇雲に信じて待っているだけでは、自発性は引き出されません。

・よい種を蒔かずに、そして水もやらないまま、
 ただ待っていても芽は出ません。

・水が沁み込んで膨らんで、芽が出そうになるまで毎日水をやり、
 目を離さないことです。

 水加減が大切なのです。

#そのときどきだけでなく、長期的視野に立って、
 水やり(声かけ)を継続しながら待ち続ける、
 ということが、必要なんですね。

 「毎日の水やり」

 簡単そうですが、これが僕にはなかなか難しいのです。(>。<;)

↓「水をやる」ことの具体例

・神さまからもらった「3つの玉」の話

・「狼から育てられた子」の話

#話の詳細は割愛します。

 

(6章「『出た芽』を育てる」)

・子ども同士も指示・命令・注意し合わないように。

・「信じて待つ」ことが、「自問清掃」の核心。

・感動が口を衝いて出た言葉は、
 相手が主語であるYOUメッセージではなく、
 自分が主語であるIメッセージになっている。

・Iメッセージこそ、人の心を動かす力を持っている。

・ほめようとせずに感動を伝えよう。

#なるほど。
 たしかに、すぐ「あなたはえらい」とか「あかん」とか
 言ってしまう、自分がいます。

 ほめることよりも、自分の感動を伝える。
 そのためにも、
 「思わずIメッセージが口を衝いて出たか」という検証をする。
 おもしろい視点です。意識してみます。
 

・心身障害児の療育でよく言われるように、
 「叱らないけれど、決して譲らない」

#僕も障害児教育に数年間関わってきましたので、
 この言い方は、大変腑に落ちるところです。
 「叱らない」ということを自分としての、教師のポリシーとするなら、
 この「叱らないけれど、決して譲らない」は、
 大きな、教師としての行動哲学になります。
 自分としては、割と意識してそうするようにしているのですが・・・。

・やたらに感情的に叱らないけれど、
 必ず成長する可能性があるのだという確信があるからこそ、
 譲らないのです。
 信じて待っているのです。

・「比べる」ことはしない。

・「比べないけれど学び合おう」とする時間。

#「学び合い」も、教師として意識して勉強していこうとしている
 キーワードです。

 授業時間だけでなく、掃除の時間にも、
 「学び合い」の視点が持ち込めるんですね。

 いえ、本書によれば、掃除だからこそ、最も「学び合い」が成立しやすいと
 言えるのかもしれません。

・日記や作文を紹介したり、
 「道徳」の授業でじっくりと読み深めたりして、
 子ども同士の関係をつないでいきます。

 比べないけれど関係をつなぐ。

・作業という労働行為を通して認識に至る、
 儒教的意味を超越した知行合一の人間像を形成したということは、
 世の授業論の到達点をはるかに超えている。

#上の記述、難しかったです。
 調べてみると、知行合一(ちこうごういつ)というのは、
 「知っていることと行動が一致している」といったことを
 表しているようです。

(以上、p156まで)
===========================

次回は、第7章「『道徳』で深める」を参照します。

それでは、また!

 

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Last updated  2010.05.29 21:22:55
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