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カテゴリ:母のこと
一昨日と昨日、2日続けて病院へ通いました。
術後夫は右手が使えないので、私の運転です。 片道50キロですが、峠をふたつ越えるので、結構疲れます。 まあなんとか無事役目を果たせました 手術をした一昨日は、麻酔が残っていたお陰か、 手のしびれを感じないと言っていましたが、 昨日はやっぱり同じだ。しびれる。 ということでした。 手(右手の親指)にしびれを感じたのが今年のお正月。 地元の病院から、専門医のいる大きな病院を紹介され 夫は何回通院しただろう・・・ それまで私は付き添ってはいません。 今回が初めてです。 手術は局部麻酔(腕の付け根にブロック注射)で、 麻酔の時間も含めると1時間くらいでした。 手首から少し上の所を縦に7針縫ってありました。 手術室から出てきた時は、手を怪我した人のように 肩から吊っていましたが、翌日は外してカットバンだけです。 右手の親指なので、日常不便なこともあるでしょうけれど、 手術をしたからといって、全員が以前のように良くなるということは ないようです。 多少改善した、しびれだけでも取れたとあまり期待しない方が良いのでしょうか。 失った機能は、100%は元にはもどりませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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