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2012年10月18日
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カテゴリ:教育

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 美濃加茂市立加茂野小学校(棚瀬 哲 校長)で16日、「いのちの授業」が行われ、同校の4年生119人が動物の命と人の命の大切さについて考えました。

 同校では、4年生になるとウサギの飼育を行うため、この機会に動物と人との共存や命について考えるきっかけを作ろうと今回の授業を企画。

 この日は、まず岐阜県獣医医師会の今尾幸穂(ゆきお)さん(45歳)、去來川肇(いさがわはじめ)さん(30歳)、木村佳織さん(25歳)が、「犬の福祉活動について」と題し、保健所の仕事や盲導犬、警察犬などの働く犬などについての授業を行いました。その後、同校の体育館に移動し、Dogボランティアクラブ代表の坂本政子さん(68歳・三和町)の飼い犬であるゴールデン・レトリバーのメイ(14歳)と触れ合う時間も設けられ、子どもたちはメイとの交流を楽しみました。
 
 メイと触れ合った子どもたちは、「すごいふかふかで気持ちがよかった」「牙が意外と長かったけど、怖くなかった」などと感想を話していました。

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最終更新日  2012年10月18日 16時50分21秒


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