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2014年06月10日
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カテゴリ:健康・福祉

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▲左から、高橋武久さん、岩田和子さん、三輪玲子さん、三輪常夫さん

 美濃加茂市社会福祉協議会古井支部(高橋武久支部長)の福祉委員56人が6月6日、高齢者世帯を訪ねて花の鉢などを贈る「友愛訪問」を行いました。

 これは、家に閉じこもりがちな一人暮らし老人や高齢者夫婦が少しでも明るい生活が送れるように、福祉委員が自宅を訪問し近況をするとともに、花の鉢などを贈り元気づける事業で、平成2年度から続けられている行事で、今年は704世帯に各地区の福祉委員が訪問しました。

 そのうち、高橋武久支部長らが古井町下古井の三輪常夫さん宅へ訪問し、加茂農林高校の生徒たちが育てたガーベラの鉢植えを渡しました。

 常夫さん(81歳)玲子さん(81歳)夫婦は、「花を育てるのが好きなので、大切に育てたい」と笑顔で話していました。

 高橋支部長は、「花を育てることは、心の癒しになり、生活に張り合いが出ると思うので、今後も続けていきたい」と話しました。






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最終更新日  2014年06月10日 10時12分58秒
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