ここ最近食べた外メシの晩ご飯など
今日から年末年始のお休みに突入しましたが、昨日までに仕事でやり残したことがあるので、年末のうちに1日だけ出社することになりそうです。でも、この時期はピークを外せば電車は空いていますし、勿論オフィスにも他の社員が来ないし、外線電話もかかってこないので集中して仕事をすることができます。ただ、OA機器も稼働していないため、出社時にオフィスが冷え込んでいるのが難点ですが、手動で室内暖房をオンすれば30分ぐらいで暖かくなるので問題ありません。さてさて、今日のエントリーはここ最近(と言っても2週間以上前のこと)、仕事終わりの後に食べた外メシの晩ご飯の2食分を短めに紹介します。別のブログネタが拾えれば、ボツにしても良かった食事なので、大した内容ではありませんが、しばしお付き合い願えればと思います。↑コチラは、12月9日(火)の晩ご飯を地元ひばりヶ丘駅近くの【松乃家】というとんかつ業態でチェーン展開しているファストフード店で食べた「チキンモモかつカレー(590円)」です。メニューではチキンカツがライスの部分を覆うぐらいの大きさでしたが、実際にサーブされたものはチキンカツの専有面積よりもライスの「白」が目立っていました。カレーソースは中辛口で、牛丼系チェーン店でよく見掛けるサラサラ系のカレーです。チキンカツはカレーソースにダイブさせず、醤油を少々垂らしてそのまま食べて、その合間にカレーライスをライスの堤防を崩すことなく食べるという、いつもの食べ方で完食しました。変わって、↑コチラは12月12日(金)に池袋西口にある【鶏そば壽(コトブキ)】というラーメン店を利用した時に撮影したカウンター上にあったメニューカードの画像です。私自身、何度か利用しているお店ですが、いつもの「鶏そば」とは違うものに挑戦するつもりで、別のメニューを検討することにしました。メニューには人気No,1からNo.3までが記されていましたが、怖いモノ見たさで一番左の「壽坦々麺」(950円)を注文してみました。券売機で食券を購入して注文を通してから4分ほどで、上画像の「壽坦々麺」が着丼しました。デフォの「鶏そば壽」に高菜と辛味の素が加えてあるものでした。確かに辛さは増していましたので「坦々麺」の体(てい)は成していたと思いますが、普通の坦々麺には必ず入っている「胡麻ペースト」が感じられず、鶏チャーシューは入っていたものの「挽き肉」を確認することが出来ませんでした。この内容ならば、人気No.1の「鶏そば壽」に自分でカスタマイズして辛味を足したものと大差ないと思います。ということで、「私の挑戦」は結果的に失敗に終わりました。短めですが、今日のエントリーは以上です。