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テーマ:●食べた物の画像♪(85404)
カテゴリ:ファストフード
昨日の日曜日は午前中にフィットネスジムに行ってスイミング中心に汗を流してきましたが、自宅で軽くランチを食べて、午後はお昼寝してずっと引き籠もっていました。
3連休も今日でオシマイ、明日からはまた暑い毎日と提案書提出に向けた仕事が待っています・・・考えただけでユウウツになってきますね。 気分転換を兼ねて、今日は朝からお出掛けしようと考えています。 さてさて、今日のエントリーは7月8日(日)新宿西口にある「新宿京王モール」というショッピング&レストラン街にある「粥餐庁」(かゆさんちん)というお粥と麺の専門店で食べた「上海あえそば」(630円)を紹介します。 コチラのお店は「株式会社グリーンハウスフーズ」という外食産業の会社が経営するチェーン店の一つのようです。 元々は「とんかつ さぼてん」から始まった同社ですが、現在はトンカツ屋さんをはじめ、「謝朋殿」などの中華料理店、イタリアン店、うどん店など多角的に店舗展開しているようです。 ↑コチラは、お店の入り口付近を撮影した画像です。 狭い間口を入っていくと、お店の中はほとんどがカウンター席になっていました。 同じ「粥餐庁」のお店でも、今回利用した「新宿京王モール店」はファストフード的な位置付けなのかも知れませんね。 お客さんの多くは「お粥」を注文している感じですが、私は【麺】のメニューから「上海あえそば」を選びました。 「あえそば」ということで、いわゆる「汁なし麺」と同じものです。 私は基本メニュー(630円)に加えて、+50円で「パクチー」のトッピング追加と+100円で麺を「大盛り」にしていますので、計780円の注文になりました。 ↑コチラがかき混ぜる前に撮影した「上海あえめん」です。 具は解した蒸し鶏、味玉(1/2個)、天かすのようなチップ、水菜などに加え、追加したパクチー(香草)が一番テッペンにトッピングされていました。 この画像を撮影した後、「あえそば」になるようによくかき混ぜて器の底に僅かに入っている汁が全体に行き渡るようにしました。 味付けは辛くもなく甘くもなく、更に濃くも薄くもないという、一般的なダシ醤油味の「汁なし麺」の味付けでした。 個人的には、もう少し味付けにパンチがあった方がいいかな・・・例えばオイスターソースや甜麺醤などで変化を出すなど、一工夫が欲しいと思いました。 だいぶ食べ進んだところで、「上海あえそば」は具がほとんどなくなり、麺が現れてきましたので、そのタイミングで撮影してみました。 やや細く弱い縮れがある中華麺で、私の好きなタイプの麺でした。 麺を大盛りにしたことで、麺が余り気味になってしまいました。 麺はデフォ量だと少ないと感じますが、具と汁とのバランスを考えると普通盛りの方が良かったかも知れません。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 16, 2012 04:58:12 AM
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