カテゴリ:フライのお話
夕べ使用したフライたちを水洗・乾燥中です。
使用後フライたち posted by (C)matsukuni 最上段は新作フライ、『は○なかフワリ・スクイッド』ですが、今回は少々ファーを多く巻き過ぎたようで、沈みが悪く釣果に恵まれず。 ファーを少なめにした方が、良さそうです。 ただし、夕べはフローティングラインを使用していたので、シンキングラインを使えば狙い通りの働きをしてくれるかもしれません。 中段は昨年のボートシーバスでも、何本かシーバスをキャッチしたフライを水洗・乾燥して保存して、今年もまた結果を出してくれた優良児。 しかし、フックのゲイプがやや開き気味になってなってきているので、そろそろお役御免の時期がきたようです。 最下段は、あのシーバスに、フックをひん曲げられてしまったフライ。(詳細は『ボートシーバス(その2)』にて…) 自作のマジックヘッドが良い感じに働いてくれて、しっかりと良い仕事をしてくれました。 しかし、こうなってしまっては、もう利用価値がないので、全て解体して目玉だけは再利用の予定。 ひん曲げられたフック posted by (C)matsukuni しかし、#2のストリーマーフックが、こうもアッサリとひん曲げられてしまう事実に、ビックリですね。 (kuni) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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