テーマ:日々自然観察(9931)
カテゴリ:海のよもやま話
橋とタンカーと鳥山 posted by (C)matsukuni (右上)ワカメ獲りのおじさん。 岸壁も春めいてきました。 (右中)平磯灯台周辺を移動中の釣り船。 メバル好釣。今年は船釣りでも、サビキ仕掛けやワームなどの擬似餌で釣るのがが流行とか。 (右下)桃太郎。 ストーブ前を離れ、日当りの良い和室を陣取るようになりました。 大型船の後ろに海鳥が群がっております。 これは船のスクリューで撒き上げられたイカナゴを捕食しているからです。 日に日にこんな光景が見られるようになりました。 今月22日の試験操業では、イカナゴの成長不足で解禁が見送られましたが、今年も沖は賑やかになりそうですね。 明石海峡の春ももうすぐ。 3月1日の再試験操業で、今年のイカナゴ新子漁の解禁日が決定します。 (matsu) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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