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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Dec 6, 2023
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カテゴリ:投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト140位





サイコロジー・オブ・マネー (モーガン・ハウセル著、ダイヤモンド社、2021年)








 の第5弾です。







 今日も、第11章 合理的>数理的 から。いやあ、この章も本当に素晴らしかったです。全投資家必読と思いますね。













 
「知らない企業」より「好きな企業」への投資がリターンを生む理由。



 合理的な思考は、決して数理的な思考よりも劣っているわけではない。たとえば、「投資資産を好きになることが生む優位性」がその一つだ。



 投資資産に思い入れを持たないことは、投資家にとって冷静で理性的であることの証明だと見なされ、名誉なことだとも思われている。



 しかし、採用している戦略や保有している株式銘柄に思い入れがないと、困難に陥ったときに簡単に手を引きやすくなる。



 合理的な投資家は、理詰めで考えれば欠点があるような戦略を好む。そのため、困難な状況でもその戦略を簡単には放り出さない。それが結果的に、長い目で見れば優位に立てるのである。



 有望だが興味のない企業に投資をするとき、うまくいっているときはそれでいいかもしれない。しかし必ず潮目が変わるときが来る。そのときに、興味のない企業の株を持ち続けることで大切な資産が減っていけば、二重の辛さを味わうことになる。この辛さから逃げようとして、その企業への投資を止め、他の企業の株に切り替えることになるだろう。



 よく知られている「ホームバイアス」も合理的思考の一種だ。人は地球上の他の国や地域の95%以上を無視して、自分が住んでいる国の企業に投資したがるというものだ。これは、計算上は最適な投資方法とは言えないだろう。



 だが、投資とは実質的に、見知らぬ人にお金を託すことだと考えれば納得しやすい。同じ国の企業という親しみがあれば、思い切って見知らぬ人を支援する気持ちにもなりやすい。これこそ、合理的な考えだ。















 いやあいいですね。






 さて私はもう20年以上も自らが編み出した「優待バリュー株投資手法」を使って市場に対峙しているわけですが、この手法には「市場の公平性がうんちゃかんちゃ、、、」と昔も今も多くの批判があります。また「投資のプロ」である機関投資家がこのやり方を使う事は絶対にありません。





 彼らはそもそも資金力が大き過ぎるので使う意味がないという事もありますが、それ以前に日本市場独自のものである「優待制度」を嘲笑し蔑んでいて、寧ろ「日本市場の後進性の象徴」として心底毛嫌いしているというのが実情です。






 でも自分で作り出したやり方なので当たり前と言えば当たり前なのですが、私にとって「優待バリュー投資」は極めて合理的なやり方であり、実際過去20数年のトータルパフォーマンスでは対TOPIXで圧勝と言う結果となっています。また私に限らずいわゆる「優待族」と呼ばれる投資家たちは「市場で最も長命な種族」であることが経験則として知られてもいます。





 「投資している銘柄がピンチに陥ったり全体マーケットが暴落しても、欲しい優待を貰うためにはテコでも動かず鬼ホールドする。」姿勢に、ハウセルの言う所の一定の合理性があるからだろうと考えています。(続く)












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Last updated  Dec 6, 2023 05:06:57 PM
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