2008 3/12(水）
こんにちは、minminです。
2月の終わりに久々に会ったＹ子ちゃんと私のお財布は
なんと同じ形で同じ色でした。
お嬢さん達がプレゼントしてくれたのだそうですが
昔からピンク大好きなＹ子ちゃんの赤いお財布に
一緒にいた学生時代の友人達も驚いていましたけれど。
私は自分で選んだものだったのですが 何だか元気が
出そうな気がして久々に赤を選びました。
二女は二女で「お財布が欲しい～」と先日から騒いで
おりました。
去年買ったのはもうボロボロになり（使い方の問題です）
姉からクリスマスプレゼントにもらったのは趣味が合わない
とかで気に入るものを探している様子でした。
リストアップしていたのはいずれもナンタラとかカンタラとかいう
ブランドで女子高生にはかなりの高額なもの。
ひねくれ者の母としてはブランドを入り口にして欲しくなく
自分が納得できるデザインと機能を重視してほしかったのですが。
結局 しっかりした作り お洒落かわいいデザインと色 機能性も
あり･･･の物と巡り会うことができ二女のお財布探しは終わりました。
「今日は財布（３１２）の日です」。
ラジオのパーソナリティは今朝も語呂合わせの
「何の日」情報を紹介していました。
曰く お財布は人から貰った方が中身も増える・・・とか
3年くらいで替えましょう・・・とか。
気に入って買った赤いお財布ですから壊れるまで使おうと
思っています。
願わくば レシートやクーポンでなく諭吉様が長く滞在して
くださるといいんですけれど。。。。
