2436708 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

リュンポリス

リュンポリス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

リュンポス

リュンポス

Recent Posts

Archives

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

Category

Free Space

Headline News

2017.02.04
XML
カテゴリ:PS4
全世界の注目するサバイバルホラー『バイオハザード7:レジデント・イービル』のグロテスクverを購入しました!私はバイオシリーズにおいて『バイオハザード5』『バイオハザード:リベレーションズ』しかプレイ経験がありませんが、今作は発売前から何かと話題を集めていたので注目していました。

というのも、今作は従来のド派手アクション路線から、サバイバルホラー路線へと大きく舵を切っているからです。視点は三人称から一人称へ、主人公はクリスやレオンといった超人共からイーサンという一般人へと変転し、舞台も広大なマップではなく閉鎖された室内空間がメインになりました。

いつも「恐怖」を謳っている割には、ハリウッド映画的アクションの連続で恐怖の「きょ」の字も無くなってしまうバイオハザードシリーズでしたが、ここに来て明確に「バイオハザードはアクションではなくホラーこそ本質なんだ!」と宣言してくれましたね。『バイオハザード4』以来の大転換で、ヒロイックなバイオハザードが好きだった方々からはブーイングの嵐が降ってきそうですが、個人的には大歓迎です。超人と巨大クリーチャーがクールかつド派手にアクションを連発する昨今のバイオハザードには違和感がありましたし、バイオ4を源流としたシステムにはそろそろ限界が来ていましたから。


早速プレイしてみましたが、この緊張感は凄まじいですね・・・!笑
基本的に主人公は弱いので、銃が無ければ敵に対抗することは殆どできません。弾切れを起こそうものなら絶望的な気分になります・・・笑 

クリスやレオンなら、それでも体術で突破できそうなものですが、今作のイーサンは一般人レベルなので、体術という概念すらありません。下手にナイフ等で接近戦を挑もうものなら「手首が千切れる」「足を切り取られる」等、今までのバイオでは考えられなかったような欠損表現を伴った大ダメージを負うことになります。(その後、回復薬で切り取られた足を簡単にくっつけちゃうのは、何か裏があるのか、ただのゲーム的配慮なのか・・・)

スコップ片手に追いかけてくる親父とガレージで相対した時は、もう詰んだかと思いましたよ笑
ヘッドショットを決めても、親父は元気100倍。距離を取ろうとしても、イーサンは走るのが遅くなかなか離れられません。逃げながら乱射していたので、弾薬も無くなり、ひたすら逃げる格好に。どうしようもなくなり、車を中心にグルグル追いかけっこをしていたら、親父が急に車に乗って狭いガレージで爆走・・・。どうしろっていうんだ!!!

結局、乗車している親父を追いかけつつもナイフで斬りまくっていたら初見で倒せましたが、絶対これ後々復活するパターンですよね・・・。テーブルであんなに偉そうにしていた親父がこんな幕引きのはずがない!ウェスカーのようにしぶとく復活しそうです・・・。

手汗でコントローラーをびちょびちょにしながらもプレイしておりますが、現在はミアのビデオを視聴し、マーガレットから隠れているところです。普通はムービーで済ませるようなところを、プレイアブルにしている辺り、かなり意欲的ですね。

では、マーガレットにボコボコにされてきます・・・。笑





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.02.04 18:12:19
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.