347139 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

MM2022のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

MW2022

MW2022

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

天国にいるおじいちゃん@ Re:打席に入る前に、バットを天にかざして、天国にいるおじいちゃんに『力を貸してくれ』(08/24) 天国にいるおじいちゃんについては、 089…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.11.29
XML
カテゴリ:イマジン
鎌倉殿の13人:クランクアップ 小栗旬「本当にすごい財産」 制作統括はラストシーンに「窒息しそうになった」
2022年10月25日
ソース画像を表示
小栗さん「今はまだ終わった実感がないというのが本音です。これだけ時間をかけて“一人の人物を生き抜く”ということをさせてもらえたことは本当にすごい財産で、今後の自分にとって糧になる経験でした」
ソース画像を表示
「途中からは、芝居について『ここはどうしようかな』と考えることが減っていって、『自分の歩んできた義時だったらこうするだろうな』ということを淡々とやってきたという感じです。それを最後まで、撮りきってもらい、現在は悔いが残っていないというところまで来られたことは俳優として大きな喜びです。そういう現場を過ごしてきて、いま、こういう自分がいるという状態ですので、それを最後まで見届けていただけたら幸いです」

制作統括の清水拓哉さん「三谷幸喜さんと面白い大河を作ると決めてから、やるべきことを丁寧にやってきました。小栗旬さんをはじめとして最高にして最愛のキャストとスタッフが集まり、こんなに熱烈な反響をいただいていること、心の底からうれしく思います」

「小栗さん最後の撮影となった最終回のラストシーン。もはや小栗旬ではない北条義時の、手負いの獣のような姿に、見ていて窒息しそうになりました。『もう政子になれないのが悲しい』と小池栄子さんはそう言って泣きました。スタッフみんなも泣きました。誰一人クランクアップしたくない作品でした。退場していった者たちの思いを胸に、残された者たちが最後まで鎌倉で命を燃やします。最終章、ぜひお楽しみに」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.11.29 00:43:30



© Rakuten Group, Inc.
X