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日本酒のちワイン、ときどきおつまみ

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2021.11.13
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カテゴリ:株・投資など
今回NISA講座を楽天証券からSBI証券へ変更します

理由はシンプルに海外ETFの購入手数料が0円だから



楽天証券でも、無料の海外ETFはありますがほとんどありません
VOOはその中でも最も優秀なETFでありますが、高配当ETFは全くないので
試験的に購入したい意思があったため、SBI証券へ乗り換え


今回の手順としては
楽天証券に廃止通知書を依頼 (10月以降)

SBI証券にNISA口座の移動を依頼

封書が届くので、必要書類を準備し投函する(今ここ)
NISA口座開設届書
廃止通知書
本人確認書類(マイナンバーカードはダメ)
マイナンバーカードを登録していない人は、マイナンバーカード記載書類

購入予定は
VYM
HDV
SPYD
ですね、それぞれ40万円づつ分散投資を予定(計120万円)

海外ETFの詳細は、下記書籍が勉強になりました
youtubeでも、いろんな人が取り上げているので勉強になります



NISA枠の有効活用方法は5年後に倍以上の株価になる株、を買うのが最適解なのですが
そんなことは難しすぎるので、凡人の私が出した回答は
投資信託(海外インデックスファンド)or海外ETFと考えています。

楽天証券でVOOを買い続けるのも、回答の一つなのですが、VOOの単価が高くなりすぎて
小回りが利かなくなっているのは欠点なんですよね。。。

ただ、楽天証券はクレジットカード支払いでポイントも貯まりますし、
海外インデックスファンドの積み立て投資をする方は、楽天証券でもOKと思います
操作もわかりやすいですし





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最終更新日  2021.11.13 18:46:01
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