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カテゴリ:株主優待
ANAの株主優待がうまく使いこなせず、優待いただき始めてから4年が経過
いつも売却することばっかりで、コロナ後は売却額もどんどん減っていき1枚1000円切ることもざら (2022年5月で1000円で売却しました、昔は2000~3000円で売却できてたのになぁ) そんな中、伊丹⇔松山便 株主優待を使うとバリューチケット(変更不可)と比べ2000円ほどお得であることが判明 急遽祖父の家に行くことになって価格を調べていた背景があります 結論としては、直前などでバリューチケットが高騰した場合と主要路線でない場合には株主優待をうまく利用できる可能性が高いということです 伊丹から主要の札幌、羽田、福岡は全然安くなりませんが 伊丹⇔松山、熊本といった西日本ではバリューチケットと比較し2000円程度 伊丹⇔秋田、仙台といった東北では1万円近く安く購入できる傾向 基本的にはフレックス(変更可)と比べ半額になるのが株主優待 直前で、バリューチケットが高騰し始める頃に使いやすい特徴があるようですね 今回は月曜日に今週末どこに行こうと考えたときを想定ですが、 3か月先の予定などは流石にバリューチケットの方が安いですので、そこは留意ください そう考えると、身内の不幸があった場合を考えると優待券は常に持っておきたいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.20 21:31:16
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