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カテゴリ:GSX-R1000
昨日届いていた怪しげな封筒。海外から届く特有のしわしわ封筒。差出国をみたらやっぱりリトアニア。 開封するまでもなく、中身はGSXのクラッチホルダーでした。こうして単品でみると結構大きく感じます。 小物純正部品を取り寄せてみたり、中古部品で深部にあるような構成部品を手にしてみて感じることは、GSXの1品1品は重くはない?ずっしりと感じることはほとんどないです。でも、塵も積もればー、に思えて、ボルト類をチタンとか軽いやつにリプレイスしていくのは軽量化に効果あり、と思います。バイクって、ほんとたくさんの部品から成ってます。とりあえず中古だけど、自分のマシン以外のクラッチホルダーに自分の純正レバーを組付けてみました。 果たして、レバーの上下のガタは・・・。 結果、自分のマシンと同じ。ってことは、摩耗云々はしない部位だろうから、これが正規のクリアランスなんだろうと想像します。 ということで、無理に新品を買ってみる煩悩は消えました。せっかく宅内にアッシーがあるので、これでスペーサーとか検討できます。 あと、ネジ山を傷めてしまったレバーヒンジピンも中古だけど付属品としてゲット。ピンだけ交換すれば済むかな、と思ってたけど、ホルダーにもネジが切ってありそうでした。傷めてるなら、ホルダー側の雌ネジもダメにしていそう。 この届いたホルダーにまるっと交換すれば気持ちいいけど、面倒くさすぎ。やるにしてもグリップ交換と同時?もう蚊がブンブン飛んでいたので、やるなら秋か来年か。なかなか持ち越しそうな案件です。まずはスペーサーを検討してみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.31 20:58:41
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