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2007.12.21
カテゴリ：産後リカバリーヨーガクラス
冬の産後クラス特別編,
亜莉さんの「美乳クラス」を開催。 おっぱいのしくみから、陥没乳のひとへのアドバイス, そしてあの評判の高き美乳デモに！ すでにお仕事も復帰されておっぱいもお疲れ気味, 娘ちゃんからも「よく乳首をかまれたり」されている生徒さんに。 左右の胸の高さや向きが違うのを確認しつつ みんな亜莉さんの手に集中。 胸の内側がしこり気味なのは免疫力が下がってきている目安だそう。 上腕のストレッチをし, おっぱいの靭帯をほぐし, ゆらし,整えてゆく亜莉さん。 トリートメント後の胸をみて, 全員イタリア人になったような歓喜。 おお！！！！！！ 乳首の向きも,胸の左右差も整えられている。 神々しい。 うーん、職人。 うつくしい胸を創造する職人。 いや,本来あるべきそのひとの授かった胸のうつくしさを 目覚めさせるひとだ。 いやぁ,亜莉さん呼んでよかった！ きっと参加者全員そう思ったことでしょう（涙） 結局クラス終了後、 全員がミニセッションを受けたのだけれど, みんなの胸があまりにうつくしくて, 敬虔な気持ちで,思わず手を合わせたくなるわたし。 うつくしいなぁ。 男の人が基本的におっぱいが好きなの, しみじみとわかったよ。 娘だって隙あらばいまだにおっぱいに触れようと するもんね。 ああ,同じ調布市民として！！ 地元のひとたち一人一人に自分の胸がどれほどに 愛おしいものなのかと伝えなくては（笑） そして, 亜莉さんのメッセージのいいところは, 母乳育児をがんばんなさい,必死こいて（涙）！！ じゃなく,混合でもミルクでも,あなたが健全ならお子さんは 大丈夫,というところ。 何がつらいって, おっぱいのさまざまなトラブルを罪悪感として 抱えてしまうこと。 自分の胸がじつはこんなにうつくしいのだと, まさにその胸に誇りを抱いて,日々生きることができたら, それはわたしや亜莉さんの幸福になる。 亜莉さん,ご参加されたみなさま, ありがとうございました。 また,あたらしい年でぜひお会いしましょう,むふふ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007.12.22 06:44:45
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