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テーマ:今夜のばんごはん(49787)
カテゴリ:男の挽肉料理
“黒人演歌歌手”として話題をさらっている“JERO”。大ヒットしているようですねぇ。あのラッパーのようなファッションは如何か?と思いますが、歌も上手いしインパクトはありますよねぇ。 史上初より凄い!世界初 「世界初のインド人演歌歌手」覚えていますか?「うわさのチャンネル!!」で一躍有名になった“チャダ”ですよ~。 思い出すね。ターバン巻いた変な外人として“ゴッド姉ちゃん”にいじられていましたよ。でも歌は上手かったんだよね。 そういえば、この番組でタモリ、せんだみつお、ラビット関根。そしてデストロイヤーがブレイクしたんですよね~。アイパッチをした中州産業大学タモリ教授は今でも笑えるね。マギーミネンコは今どこだ~! ジェロの「海雪」 私はあまり演歌は聴かないのですが、なかなか良い曲だな~と思って調べてみたら「宇崎竜童」作曲なんですね。 宇崎竜童といえば“ダウンタウン・ブギ・ウギ・バンド(DTBWB)”。(今考えると長い名前だねぇ) 70年代にスモーキン・ブギが大ヒットしたバンドです。“リーゼント”に“つなぎ”というファッションは、“ツッパリ”達がこぞって真似してたっけ・・・確か3,500円! あんた、あの娘の何なのさ? ♪港のヨ~コ、ヨコハマ・ヨコスカ~♪今考えると意味不明の歌詞ですが・・・ダレもが一度は歌った(というか話した?)覚えがあるんじゃないでしょうか。 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」はDTBWBの一番のヒット曲でした。この曲はほとんど“歌う”というより“台詞”だったんで、音痴の私でもノープ・ロブレム!!安心して歌えた曲のひとつでしたねぇ。。。 ダサイタマ出身者は “港”に憧れてたねぇ。“港のヨーコ”が住む横浜や横須賀は、凄いカッコいいイメージでしたよ~。 喧嘩の強い無鉄砲な“無頼漢”がひとり・・・さらわれた美女を捜し出し、ギャング達と港の倉庫街で決闘さ~ 「ヒェ~!カッコいい~!!(ドラマや映画の見過ぎ!)」 横浜といえば 町並みもカッコいいけど美味しいモノもいっぱいあるよね。中華街には名店がいっぱいあるしね。家系ラーメンでしょ。そして美味しい洋食屋さんも多いしねぇ~。 だけど埼玉県民は、ダレでも横浜名物といえば崎陽軒(きようけん)のシウマイ(“シュウマイ”じゃないんだよ“シウマイ”)。 コレ関東人の常識(相当昔からローカルCMがあったもんでねぇ・・・) イタリアでも港町には美味しいものいっぱい! 今日の料理はイタリアの港町ナポリ風の料理です。 その昔ナポリの船乗りが、あり合わせの材料で作ったとされるマリナラソース。イタリア語で「船乗りの~」という意味だそうです。 オリーブオイル・トマト・にんにく・オレガノなどで作るあっさりしたソースなんですね。日本では主にピザ用として使われていますが、パスタにも今日のように煮込み料理にも使えます。 鱈やジャガイモをメインにしましたが、アサリやイカなどの魚介類やピーマン・キャベツなどの野菜を煮込んでも美味しいでしょうねぇ。ぜひお試しあれ~ <幸福料理のレシピ> 鱈に塩胡椒し小麦粉を薄くまぶす。にんにく・玉ねぎをスライス、ジャガイモは皮を剥き短冊切りにする。鍋にオリーブオイルを大さじ1入れ鱈をソテーする。両面焼き色がついたら皿に取る。オリーブオイルを足しにんにくと鷹の爪を弱火でゆっくり炒める。香りが出たら玉ねぎを入れ炒める。玉ねぎに火が通ったらジャガイモを入れ炒める。鱈を入れホールトマトを潰し入れ、白ワイン・水を入れコンソメを入れ煮込む。 ジャガイモに火が通ったらオレガノ・バジル・コンソメを入れ塩胡椒で味を調える。 皿に盛りパセリを散らし仕上がり 今日の料理の詳しい分量や作り方は My Home Page「パスタ職人による、男の料理学」 *男の魚料理*にあります。 毎日1メニューUPを目標にHP更新中!!!!!! 「パスタ職人による、男の料理学」はYahoo!Japanカテゴリー > 生活と文化 > グルメ、ドリンク > 料理 > レシピ >男性向け に掲載されています。 All About グルメ・クッキング チャネル >> おかずレシピ ガイドサイト >> おすすめINDEXに掲載されています。 ↓ ↓只今こちらに参加中! 今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね! ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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