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テーマ:今夜のばんごはん(49199)
カテゴリ:男のクリームパスタ
![]() 今日は本当に穏やかな春のような1日でした。しかしそれに反し、最近私の“ギャグ”は滑りっぱなし。オヤジギャグの典型のためか、センスに問題あるのか・・・ 周りの人を“凍えさせる”威力です。どうも笑いのツボがずれてるのね。。。修行が足りないな~ ツボといえば 忘れてはいけないこの人「ジェット浪越」天才タケシの元気が出るテレビでジェットコースターに乗る老人として一躍大人気! でもこの方、凄い人なんですよ。 「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く!」 と両手の親指を立てた独特のポーズで、豪快に「ウァッハッハッハ」と笑ってましたよね。浪越先生は「指圧」を考案し、マリリンモンローを治療したのを始め、各界の大物の主治医をも務め世界各地に「指圧」を広めた方だったんですねぇ。 なんといっても “桂小金治のアフタヌーンショー”(あったよねぇ~“3時のあなた”に並ぶワイドショーの先駆けですな・・・)で水着のお姉ちゃんに指圧をしていたのを思い出します。(当時幼心にちょっぴり「萌え~!」) 当時 “指圧ごっこ”が流行りましたねぇ。今のように「肩こった」「腰痛い」なんて無関係だった頃ですので、指圧はただ“むぐったくて(方言です=くすぐったくて)「ウァッハッハッハ」と笑うばかりでした!(笑い違いだろ!) 浪越先生も言ってますよ 「笑いも健康の秘けつ」なんてね~。最近では歳には勝てず「肩こり」「腰痛」「扁平足?」・・・ 指圧なんてしてもらったら、子供時代と違って笑うどころか気持ちよくて寝ちゃいますよ。。。 ダメだこりゃ。笑いのツボは修行しなくちゃ! 修行といえばインドだよね。 ♪インドの山奥で、修行して・・・これはレインーマンだな。 ♪インドの山奥(で)でんでんでん六豆 うま~いま(め) めーだーかーの学校は 川のなか~・・・ なんて替え歌があったな。当時はコレで大笑いだったんだから、その頃から笑いのツボは外してたかもなぁ~ とはいえ インドに行って修行してもねぇ~。 だってインドで“お笑い”のためのツボを身につけても日本では“タミル語”通じませんから~!!残念!!(ネタが古すぎ) インド人もビックリ! インドの“マサラ”をベースにイギリスのC&Bという会社が作ったカレー粉。今では世界中に広まり、本場インドでも輸入されてスーパーに並んでいる!という話です。インドではカレー粉は作ってないんですねぇ。 そもそもインドのタミル語では「カリ=食事やおかず」という意味なんだそうですよ。だから本来「カレー粉」を使っていなくても、ご飯は「カリ」。 あぁ~っ、訳わかんないよ。これもインドで修行しなくちゃ! 今日は 春キャベツを使ってカレークリーム。牛乳と生クリームでホワイトソースを作りました。ウインナーの替わりにベーコンでもいけますよ。 またサッパリ好みで作りたい方は、生クリームを使わずにその分牛乳の量を多くしてください。 やっぱり春はこんな彩りが良いよねぇ <幸福料理のレシピ> 皮を剥いたジャガイモとにんじんをサイコロに切り耐熱皿に入れラップをし電子レンジで3分くらい加熱。ウィンナー・キャベツをジャガイモと同じくらいの大きさに切る。フライパンにバターを入れウィンナー・ジャガイモ・にんじんを炒める。弱火にして小麦粉を振り入れ良く和え牛乳を入れる。キャベツを入れ軽く煮込み、生クリームを加えとろみがでるまで煮込む。 カレー粉・コンソメ・塩胡椒・粉チーズで味を調える。 茹でたてのスパゲティを入れソースと絡める。 今日の料理の詳しい分量や作り方は My Home Page「パスタ職人による、男の料理学」 *男のクリームパスタ*にあります。 毎日1メニューUPを目標にHP更新中!!!!!! 「パスタ職人による、男の料理学」はYahoo!Japanカテゴリー > 生活と文化 > グルメ、ドリンク > 料理 > レシピ >男性向け に掲載されています。 All About グルメ・クッキング チャネル >> おかずレシピ ガイドサイト >> おすすめINDEXに掲載されています。 ↓ ↓只今こちらに参加中! 今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね! ↓ ↓ ![]()
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