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テーマ:今夜のばんごはん(49214)
カテゴリ:男の料理学
![]() 昭和の伝説のシンガー。河島英五・・・カッコいかったねぇ。 ♪飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~・・・と聞く度に、酒の飲めない自分を恨めしく思うんだねぇ。下戸は辛いっす。 下戸だって 忘れてしまいたいことはいっぱい。恥ずかしい過去はダレでもあるよねぇ。 小学校の朝礼で「前に・・・なおれ!」と言っちゃった・・・今流行りの「いいまつがえ」ね オシッコしたときチャックに○○を挟み地獄を見た。・・・これは今でもよくやる! 好きな女子に捧げたラブソング・・・寝込みたくなるほど恥ずかしい! やっとできた彼女とペアルック・・・昭和のアベックはこれでいいのだ! 恥ずかしいことは 当時は得意げにやっていたが、今思い返すと、とっても恥ずかしい思い出。 今思い返すと普通かもしれないが、当時は死ぬほど恥ずかしかった思い出 今も昔も恥ずかしいとは思っていないが、友達から「恥ずかしいよ」いわれた思い出 そんな思い出は山ほどありすぎて・・・人は恥をかきながら歳をとるんだねぇ。 学校で”うん○”(シモの話でゴメンね) 小学校の時は恥ずかしかったなぁ・・・ 当時男子便所の個室は、小便器とは別に独立してあったため、「個室のドアが閉まっている=誰かが“う○こ”してる」ということがバレバレ! なんで~!? もしバレた日には、扉の下のスキマからモップでつつく、ドアをノックしまくる・・・ 今考えるとただ“○んこ”しただけで、なんでこんな事されなきゃいけないのだ!っていう程の残虐な仕打ちが行われていました(というか自分も荷担していた)。 だから学校では絶対我慢! そうはいっても緩い日もあるわけで。。。案の定、帰り道我慢できずに、お漏らししてガニ股で歩く自分・・・・。 男子ならダレでもある思い出(本当かよ!) これが一番恥ずかしい思い出かも~! 酒の飲めない私は「ミョウガ食って物忘れしてしまおう!」 夏も近づきミョウガの季節でもあります。冷奴にそうめん、刺身のつまなど日本の夏には欠かせませんよね。しかし最近の若者はミョウガを知らないか、もしくは苦手。 もしかして「ミョウガを食べると物忘れがひどくなる」ていう諺も知らないのかなぁ。 本当かよ なぜこの様に言われるようになったかというと、物忘れが激しかった昔のお坊さんのお墓からミョウガが生えてきたという説と、ミョウガは刺激が強い薬味なので子供にあまり食べさせないように親が言い出したという2つの説があるそうです。 でもねえ、最近の研究ではむしろ、ミョウガの辛味成分が脳に良い刺激を与え頭が良くなるかも!? 「なんだ!物忘れできないじゃん!」 今日は キュウリとツナで和えた夏らしい一品“ミョウガのツナ和え”です。 ミョウガの香りは爽やかで良いよねぇ。でもねミョウガの特徴である香りを楽しむにはあまり熱を通してはいけないんですよ。 だからどうしても薬味やつま的になっちゃいますが、今日は塩もみしたキュウリとツナ、そしてたっぷりのミョウガで和え物にしました。キンキンに冷やしていただくと「いよいよ、日本の夏!」って感じかねぇ。。。 <幸福の料理レシピ> (2人分) ミョウガ 3本(千切りにして水にさらす) キュウリ 1本 大葉 3枚(細線切り) ツナ 1缶 めんつゆ 大さじ1 ※酢 大さじ1 ※砂糖 大さじ1 ※塩 少々 ※ごま 大さじ1 ※ごま油 小さじ1 キュウリは塩をまぶし転がし(=板ずり)し、小口薄切りにし、塩を振ってしばらくおき、しんなりしたら水で洗い、水気を絞る。 ミョウガはタテ半分に切ってから薄切りし、大葉は細切りし、それぞれ水にさらす。 ツナは油を切っておく ※を合わせ、ツナ・キュウリ・大葉・ミョウガを和え、できあがり ↓ ↓只今こちらに参加中! 今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね! ↓ ↓ ![]() |