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ノスタルじじい
素人の男料理は、簡単、大胆、そして凝り性。でも味には自信あり!男の料理!明日誰かに話したくなる与太話と幸福のレシピ
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皆様 おこんばんは~ 雨の日曜日。朝晩は寒いくらいに涼しい。。。 「う~ん!涼しくて飯が旨いねぇ」(実はいつも旨い!) それにしても、関東地方は梅雨明けしたとたんに戻り梅雨。 「どうした夏空!」 「帰って来いよ~」 帰って来いよ(松村和子) いやぁ~ 一発屋の演歌スター! 帰って来いよの松村和子さんでございます。いいかげん帰って来いよ! とはいえ、演歌の場合、1発で終わっても、地味に新曲が発売されてたり、活動してたりしているようでございます。 その点では芸人さんやポップスよりいいのかも? 演歌で1曲当たれば、細々と地道に一生食えるそうですから・・・ あこがれも地道の人生でございますねぇ。 アタシの人生は 丁・半のギャンブル人生。 飲む→コーラがサイコー(最近はカロリーゼロね) 打つ→太鼓腹ポンポコ(本当にいい音なのねぇ) 買う→もちろん特売品(ボンビーでございますから・・・) 三拍子揃っておりますのよ! そんなアタシにも 明るい未来が待っている!と錯覚していた青春もございました・・・ 胸キュンもございました・・・ あぁ~帰らざる日々でございますねぇ・・・ アリス - 帰らざる日々 チンペイさん! もしやお持ちのギターはモーリス? ラジオの深夜放送を毎日のように聴いていたアタシの・・・ 当時はフサフサだった頭の脳みそを・・・ 震撼させたCM! 『モーリス持てば、スーパースターも夢じゃない。』 そうそう、チンペイさんも髪が眉毛の上まであったころのCMでございますよ~。 (その後、なんとかモーリスを手に入れたことは言うまでもございません) 平成の皆様には チンペイさんもベーヤンも演歌歌手?(確かにCDは演歌コーナーにあったりする・・・) 当時のアリスは“曲”も“ラジオ”もナウなヤングの(死語)のスターだったのよ (アタシの“シモネタ”好きはその影響かなぁ~) そんなナウなヤングも今じゃねぇ・・・・ せいしゅ~ん! 帰って来いよ―――っ!!(by松村和子)
夏と言えばラタトゥーユ。 「フランス風夏野菜の煮込み」とでもいいましょうか? コレがパスタにも良く合うのでございますよ。 ラタトゥーユのパスタ 夏野菜タップリ、何でも煮込んでラタトューユ。 残り野菜を何でも入れましょう。 <2人前> ベーコン 2~3枚(ダイスカット) オリーブオイル 大さじ2 ニンニク 2片(スライス) カボチャ 1/8(皮を剥きダイスカット) 玉ねぎ 1/4(ダイスカット) 茄子 1本(ダイスカット) ピーマン 2個(ヘタと種を取りダイスカット) ダイストマト 1缶 ローリエ 2枚 醤油 小さじ2 ワイン 100cc コンソメ 小さじ2 パルミジャーノチーズ 大さじ3 バジル 小さじ2 塩・胡椒 少々 バター 40g パセリ 適量 1 茄子をダイスカットにして水にさらす。フライパンにオリーブオイル大さじ2・ニンニクを入れ弱火で炒め香りを出す。香りが出たら玉ねぎを入れ炒める。玉ねぎが透明になったらベーコンを入れよく炒める。ダイスカットしたカボチャ・なすなどの野菜を入れ炒める。 2 油がまわったらダイストマト・ワイン・コンソメ・ローリエを入れ煮込む。水分が半分くらいになったらピーマン・醤油・パルミジャーノチーズ・バジルを入れ塩胡椒で味を調える。 3 ボウルにバター・パセリ・塩コショウを入れ茹で上がったパスタを入れ絡め皿に盛る。 お皿に盛りつけたら、上にラタトューユを盛りつけお好みで大葉やバジルを散らしできあがり。
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