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テーマ:食べ物あれこれ(49964)
カテゴリ:男の料理学
![]() ![]() 12月も、もう中盤。 クリスマスやら、忘年会やら、飲んだり食べたりする機会が多い季節でございます。 ベルトの穴が行ったり来たりで1cm。 そんな些細なことに一喜一憂する昭和の皆様。 食べ過ぎ・飲み過ぎには 注意しなはれや! さて 毎度のことではございますが。。。 下戸なアタシは憂鬱な季節でもございます。 財布の中身も木枯らしが吹き続ける今日この頃。 出費もかさんで 「ニッチもサッチも、ルイ・アームストロング」 ![]() 古!!渋!! 下戸は 人生の楽しみも半分なんてよく言います。 人生の潤滑油などとも言います。 酒が飲めないとKYといわれます(これも、もう死語?) でも「酒」が強ければいいの? みんな「酒」が強ければいいと思っているの? ![]() ![]() ディファ 「強いだけじゃだめ!」 と“さとみちゃん”も言ってから良いよね?? ってこの耳に聞き覚えのある曲は・・・ ![]() ![]() ザ・ピーナッツ 恋のフーガ じゃ、あ~りませんか? ザ・ピーナッツといえば 世代的にはアタシにとって、ちょいと“お姉さん”なんですが・・・ それでも ![]() ![]() ザ・ピーナッツ モスラの歌/mothra songで強いインパクトが残っているのでございます! ![]() ♪モスラ~やっ、モスラ~~~ の歌は皆様にもお馴染でございますよねぇ。 訳がわからない意味不明の歌を、子供時分にいい加減に口ずさんでいたものでございます。 (元が「いい加減」の歌詞を「いい加減」に歌うものだから「いい加減」の二乗だったことは間違いございません) 当時ゴジラは 良い者だったり~、悪者だったり~、ラジバンダリ~(古すぎ?)で 「本当はどっちよ!」なんて感じでしたが、モスラはずっと良い者だったんですなぁ。 インファント島よりから連れ去られた双子の小美人を救うべく、島民の祈りで目覚めるモスラ。如何にも作り物っぽくてキッチュでステキ! (インファント島の島民の皆様、まるで“アダモちゃん”のように顔に墨みたいなものを塗っていたら、平成の時代では人種差別とかで「モザイクもの」でございますねぇ) ![]() 東京タワーに マユを作るわ、船は沈めるわ、大暴れでしたが、小美人と島に帰って、「めでたし めでたし」でございました。 ま、本当「ザ・ピーナッツ」演じる小美人にあこがれましたわ!! 今も ザ・ピーナッツのような小美人にモテモテになりたいわ~ せめて 懐の寂しい今日この頃 1ピーナッツ欲しいわ~ (ロッキード事件よ!1ピーナッツ=100万円) ・・・古すぎ!!
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