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1

フランス

2015年10月01日
XML
カテゴリ:フランス
フランス 前回の続き

この日の夜は、マレ地区に出かけて、GLOUという最近流行っているというレストランへ。
ここはいわしのつみれ、アンチョビのマリネなど、他にはあまりないメニューがあって
おいしかったです♪(チーズケーキも♪もちろんワインもグッド

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フランス9日目。最終日。

この最終日は、国立近代美術館に行こうと前日に言っていたのですが
なぜか朝起きると、今日はマドレーヌ教会へ行く、という直感がやってきたので
美術館を取りやめて、マドレーヌ教会へと向かいました。
マドレーヌ教会については、マグダラのマリアに捧げられた教会
ということだけは知っていたものの、他はよく知らなかったこともあり
特に訪れるつもりはなかったのですが
こういう直感は、いつも突然はっきりとやってくるので
絶対ここだ、とわかるのです。
行くと決めた後、おさむがネットでマドレーヌ教会のことを調べたら
ここはフォーレがレクイエムの初演を行ったところだそうで
それを聴いて、さらに確信しました。

着いてみてびっくり。
教会とは思えない、まるでギリシャ神殿のような巨大な建物。
後から調べてわかったのは、もともとここは教会として建てられたわけではないとのこと。

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そして、教会内に入ってみて
このエネルギーの素晴らしさに圧倒されてしまいました。

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前日に訪れたメダイ教会とは全くエネルギーが違いました。
メダイ教会は、清々しく、クリスタルクリアな感じなのですが
このマドレーヌ教会は、なんというか、悪も善も怒りや悲しみや憎しみでさえも
すべてを包み込んでしまうような慈愛のエネルギー。
しばらく座って内観していると、涙が止まらなくなりました。
前日のメダイ教会では、珍しくおさむは最前列に座って
一生懸命に祈っていて
それを見て私は「お、懺悔してる、してる♪」とほくそ笑んでいたのですがウィンク
ここでは、私もぽろぽろ泣きまくり。
あ~ここに来てほんとうによかった。
天使に囲まれているマリアさま。

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天井に描かれている絵も輝いています。
こんなところで、フォーレのレクエイムを聴いたなら
そのまま天に召されてもいい、という気持ちになりそう。

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ここの売店で思わず購入してしまった、聖ミカエルの置物。
今でさえ、私の侍根性?が、こんなミカエルが家に来てしまえば
さらに増幅してしまいそうなのに、気がつけば購入していました泣き笑い

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宗教的には、これは善が悪を退治している姿、なのでしょうが
私が捉えている感覚としては
私たちの中に存在している自我を見極め
ハートへと導いてゆく強い力、という感じかなあ。

マドレーヌ教会の前の風景。
遠くに見える棒が、エジプトのオペリスク。

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それから、サンジェルマンデプレ地区を散策。
このあたりは、古きよき時代の文化の発信地だったカフェが
たくさんあるところだそう。
これは、実存主義を唱えたサルトルやボーヴォワール
ピカソやダリが常連だったというカフェドフロール。

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そして、ピカソやヘミングウェイ、カミュなどが常連だったという
カフェ、レドゥマゴでお茶とケーキと頂きました。
昔ながらの店内。
年配のギャルソンたちも、忙しそうに働いていました。

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サンジェルマンデプレ教会の中。

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それから、街をお散歩。
新鮮なお魚をゲットできそうな屋台。

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地下鉄サンミッシェルの前に大天使ミカエルの噴水がありました。

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気がつくと街の至るところに天使たち(右はマドレーヌ寺院内のもの)

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セーヌ川を越えて、ぶらぶら歩きます。
この日は、よく晴れてとても気持ちがいい日でした。
ルピョイアンバレーでは、朝は1度Cまで気温は下がって
日中でもダウンコートを着ていましたが、パリは夜は冷えるものの
昼間はまだ暖かく半袖の人もいました。

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初日に訪れたノートルダム大聖堂。

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ニューヨークにもたまにありますが、パリの建物の多くは
こんな風な形をしているんですよね。

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ホテルに戻り、荷物をピックアップして空港へ向かいます。
リヨン駅近くのパリの風景。
真っ青な空に白い建物が映えます。

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空港行きのバスを待っている間
品のいい老婦人と目が合って、微笑みかけてくれました。
その瞳がとても美しくて、思わずまた泣きそうに。
年は軽く80歳を越えていそうだけど
姿勢よくおしゃれで気品があって、旅慣れている感じで
動きもしゃきっととしています。
一台のバスが止まった時
「これは私たちのバスではないわよ」と丁寧に教えてくれました。
こんなおばあちゃんになりたいな〜。


こうして、この日の夜、パリ発、ニューヨーク行きの便に乗り
昨日の夜中にニューヨークの家に戻ってきました。
パリの空港で、搭乗間際ぎりぎりまで、カフェでワインを飲んでいましたが
空港のカフェのワインでさえ、おいしい♪
やっぱりフランスだなあ。

今回、パリで最も感動したのは、最後のドレーヌ教会とメダイ教会でした。
他もよかったですが
この二つはもしまたパリに行くことがあったら、訪れたいなあと。
そして、やはりモンサンミッシェルとルピュイの聖ミカエル。
結局、今回はやはり瞑想と祈りの旅という感じでした。

ですから、この旅では自分の内面を見せられて
以前、おさむとギリシャやスペインを旅した時の
ただ楽しくてジョイの感覚とは違っていました。
もちろん、おいしいものを食べて、素敵な景色を見て
旅自体はとても楽しかったのですが
それだけではなく、旅の間中、意識は内へ内へと向かっていて
あらためて、自分が普段、無意識に抑えていたものや
感じないようにしてきたことを観ることになり
その分、若干の苦しさもありました。

旅の前半は、おさむのデトックスが大きかったので
これは、旅の前日にフィボナッチをやってしまったのが、まずかったかもと思っていたのですが
どうやら、それだけではなかったよう。
デトックスを抜けた後もいろいろあって
後からわかったことは、おさむは「海外旅行恐怖症」とまではいかないけれど
海外に出ると、緊張してリラックスできなくなる、というのが
このところ出てきたようです。
まあ、誰でも見知らぬ土地に行けば、若干、緊張状態になるものかもしれませんが
彼の場合は以前はそうではなかったのに
2年ぐらい前のエジプトあたりから、サバイバルプログラムになったようです。
(たぶんこれは一度キネシで調整すれば、大丈夫でしょうが)

一人で行くと修行の旅になりそうだからと
おさむと行くことに決めたのに、彼と一緒に行ったために
さらなる修行の旅になった気がしないでもないけど
それでもやはり、モンサンミッシェルやマドレーヌ教会を
二人で訪れることができたのは、天の祝福だったなあと。
ギリシャ、イタリア、スペインの時のように
二人でラブラブでジョイな旅にしたい、というのも
一つの渇望や思い込みであって、その時々でいろんな旅があっていいですね。

今回、私が自分のために買ったものは
ボンマルシェで購入したブルックリンロゴのキャンバスバックと
(フランスでブルックリンロゴのものを買う、というのがおもしろかったので)
マドレーヌ教会のミカエルの像の二つのみでした。
旅に出る前は、パリで素敵なスカーフや洋服や雑貨を買いたいな〜
と思っていたのに
実際にパリに行ってみると、そういう店にはほとんど行く気にならなかったのも
今回はそれでよかったのでしょう。

ということでフランスへの旅も終わり
明日から、今月中旬から始まるキネシオロジーの上級講座に向けて
準備に取りかかります〜マラソン






最終更新日  2015年10月04日 18時43分52秒
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2015年09月30日
カテゴリ:フランス
フランス7日目  再びパリへ

この日、ル・ピュイ・アン・バレーを朝8時半の列車に乗り、パリに向かいましたが
TGVの列車がまた2時間以上遅れたので
パリのリヨン駅に到着したのは昼3時半でした。

今回のホテルは。リヨン駅前の4つ星ホテル、ノボテルホテル。
部屋はそこそこの広さでしたが、サービスはよかったです。

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それから、地下鉄に乗ってメダイ教会へ。
ここは「奇跡のメダイ教会」として有名な教会。
1830年に修道女カトリーヌの前に
聖母マリアが現れ「メダルを作って人々に配りなさい」というお告げを受けて
聖母マリアの言う通りのデザインでメダルを作ったのが始まりとか。
そして、その後のコレラの時にこのメダルを配ったら
人々の病気が奇跡的に回復して、コレラが収まり
それ以来、奇跡のメダイと言われるようになったのだそうです。

教会は有名なデパート、ボンマルシェの隣にあり
こういった逸話で有名なので、観光地化されているのかも、と思っていましたが
教会の中に一歩はいると、神聖で静粛なエネルギーに満ちていて
周りの喧噪とは全く違う雰囲気でした。

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たくさんの人が静かに祈りを捧げていました。
後ろの椅子の横にかごの入れ物があったので、お布施を入れるものかしら?と覗いたのですが
よくわからず、椅子に戻ると
それを見ていた一人のシスターが私のところに来て
「あのかごに自分の願いや意図を書いていれるといいですよ」と教えてくれました。
それで、手持ちのメモ紙に私の意図を書いて、入れてきました♪

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それから、レストランがオープンする時間まで間があったのでボンマルシェの中へ。
丁度、ブルックリン特集をやっていて
高級ブランドが入っている棟には
ブルックリンに関する写真展や映像が大々的に展示されていて
食料品売り場には、ブルックリン産のチョコやローフード
ブルックリンラガーなどが並んでいました。
愛するブルックリンが、パリの老舗デパートで、フューチャーされていたのには
ちょっとうれしくなりました。

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ちなみに、私とおさむは
ブルックリンのパークスロープやウイリアムズバーグに住んだ後
今は、サンセットパークに9年近く住んでいて、ブルックリン在住は20年近く。
サンセットパークは、ブルックリンの中ではおしゃれなエリアではないですが
(メキシカンネイバーだし)
ブルックリンは、ニューヨークの中でもアーティスティックなエリアであることは
今も昔も変わらず(と、なぜかここで地元自慢あっかんべー

さて、それから、モンパルナス近くのフレンチレストランLe Clos Yへ。
ここは、友人のちーちゃんが紹介してくれたところで、日本人オーナーで
和とフレンチの融合したあっさりフランチとのこと。
店内はカジュアルな雰囲気。

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日本人のギャルソンで、日本語が通じるのも
ルピュイのレストランで、フランス語メニューに手こずっていた私たちにはありがたい。
コースメニューで、料理に合ったワインをシェフがセレクトしてくれる
ペアリングをオーダー。
コースは前菜2種、桃のスープ&スズキのカルパッチョ(粉末にしたオリーブオイルとみその融合)
メインは3種、炭入りのパイ生地に包まれた白身魚+パプリカソース(これが絶品でした♪)
魚介ときのこの洋風茶碗蒸し、オマールエビのグリル。
和食みたいな繊細さで、これだけの量を食べても、もったりしないのがうれしい。

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デザートの前に、シェフからのお礼と言って出してくれたチョコの作品。
私たちがモンサンミッシェルに行ってきた、と話したので
モンサンミッシェルも描いてくれたのかも。

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後で、シェフの池田さんが出てきてくれて、話をしました。
彼はここで6年間いらっしゃるそうですが
この店は大阪にも本店があるのだそう。
とてもおいしかったので、大阪近辺の方はぜひ♪
(もちろん、パリに行かれる方も)


フランス 8日目

この日は、パリの外れにある映画館ラ・ジェオードへ。
なぜ、パリに来てわざわざ映画館?という感じですが
ここは世界でも珍しい球体の映画館で
自然や動物などの映画や3D作品を上映しているとのことで急遽、行ってみることに。
直径26mの球体で、通常のスクリーンの10倍だそう。

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ここで1時間弱の映画を2本見ました。
360度、映像が映るようになっていてすごい迫力。
広大なアフリカの大地の上を飛んでいる気分になったり
海の中にいる感覚になったり。
映像の迫力だけでなく
動物たちの実話のストーリーも感動ものでした。
写真撮っても意味ないけど、一応雰囲気だけ。

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映画を堪能した後は、有名なモンマルトルへ。
まずはビストロでランチ。

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モンパルナス界隈には、似顔絵描きの人たちがたくさんいて
周りのカフェやビストロも賑わっていました。

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それからサクレ・クール寺院へ。

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ここからのパリの風景。
ここは夕日がとてもきれいだそう。

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これは、モンマルトルにある有名なキャバレー、ムーランルージュ。

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この近くは、いわゆるアダルト製品を売る店や
ストリップ劇場などが多いエリアです。
ここに「エロティズム博物館」があったので、入ってみました。

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入り口のモナリザ。

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7階までの展示室には、世界各国から集められた
性に関する文化作品が所狭しと展示されています。
1、2階は、主にアジアやアフリカ、南アメリカなどの
土着の性文化が中心。
こちらはブログに載せれるかわいい作品♪

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そして、日本の春画。
日本の作品は繊細に描かれている故に、エロティックさが増す感じですね。
(気持ち小さ目に載せてみる)

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そして、私がすっかり気に入ってしまったのが
男性器と女性器をモチーフにしたアーティストの作品。
(アーティストの名前忘れてしまった)
これぐらいまで、ブログに載せても大丈夫だよね?ウィンク

これは写真撮影?

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「女王様を囲んで、記念撮影」って感じかしら。

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この博物館に入ってしばらく見ていると
急にどっと疲れていることに気づきました。
古い土着の置物や像などは、いろんな念やエネルギーを持っているので
そのエネルギーに当たって、疲れてしまうのですね。

ふらふらになって外に出て
それから、一旦ホテルに戻って1時間ほど休憩しました。

文字数制限になってしまったので、続きはまた〜。






最終更新日  2015年10月03日 23時36分10秒
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2015年09月29日
カテゴリ:フランス
ル・ピュイ・アン・バレー2日目。

この日は朝寝坊をして、ゆっくり起きてから
まずは、昨日行ったサンミッシェルデブレ教会へ。

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ミカエルの像の前にお賽銭を入れ、キャンドルを灯して
椅子に座って、瞑想しました。
ここはやっぱり落ち着く感じというか、キリスト教徒ではないけど
毎日、来たくなるような教会です。

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それからぶらぶら歩いてレストラン探し。

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カラフルな建物に混じって建てられている、渋い色の壁に白い窓枠が素敵。

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この街はレースで有名な街なので、あちこちにレース専門店があります。

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たまにはアジア料理に行こうということで、トリップアドバザーに載っていたタイレストランへ。
でも、メニューには、サーモン以外はすべて肉料理しかないとのことで
その時点で店を出ればよかったものの、まあいいかと
サーモンカレーを頼んでしまいました。。
サーモンは3年は食べたくない、と言った次の日には、また食べるはめになって
しかも、これが史上最悪においしくない料理。
タイ料理でこんなクオリティは初めてだったかも。
お口直しに、近くのカフェに入って、ケーキを頂きました。

それから、一旦、ホテルに戻り、パンフレットに載っていたPolinacの街へ行ってみることに。
ルピュイの街からパスに乗り、20数分で、フランスの田舎にやってきました。

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ポリニャック城。
ここからあの上まで登ってゆきます。

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ほとんど人のいない城内。
12〜15世紀に立てられたものだそう。
ここは時が止まっているかのよう。

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それから、最終のバスでル・ピュイ・アン・バレーに戻りました。
短いバストリップでしたが、フランスの田舎の風景を感じれて、よかったです。

この日の夕食は、めぼしいレストランをいくつか回ったものの
どこもクローズしていて、唯一空いていたクラシカルな雰囲気のレストランへ。

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ここの人は、英語の単語はいくつか話せる人だったのですが
ここにある魚料理は、タラとトラウトの2種類とのことだったので
その二つをメインにオーダー。
結局、この日の夜もトラウトサーモン。
しっとりしておいしかったです。
でも、サーモン、あと5年は食べなくていいかも泣き笑い
(右の写真は、ふわふわなメレンゲのカスタードソースのデザート)

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これまでイタリアでもスペインでもギリシャでも、ヨーロッパでは英語が通じなかったところは
ほとんどなく、パリでも問題なかったですが
さすがに、このフランスの小さな街では、英語を話せるのはホテルや駅の人ぐらいで
レストランやカフェでは、みんなフレンチしか話さず
身振り手振りで伝えることになりました。

夜になってライトアップしたノートルダム大聖堂とサンミッシャルデブレ教会。

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このフランスの静かな祈りと瞑想の街、ル・ピュイ・アン・バレーで
2泊3日、のんびりと過ごした私たちは
次の日の午後に、パリへと戻りました。






最終更新日  2015年10月02日 06時12分57秒
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2015年09月28日
カテゴリ:フランス
フランス 5日目 ル・ピュイ・アン・バレーへ

この日の朝、6時すぎにのパリのホテルをチェックアウトして
歩いて数分のリヨン駅へからTGVに乗り込みます。
今回もおさむとは別の席。
約3時間でSt ETIENNE CHATEAの駅に到着。
それから乗りかえて、1時間ちょっとでル・ピュイ・アン・バレーに到着です。

ル・ピュイ・アン・バレーは、パリから440km南に位置する小さな街。
有名なスペインのサンディエゴ巡礼の道のフランス側の出発地です。
この街のことは、フランスに一人旅で行くことに決めてから知って
訪れることに決めたところです。
結局、後からおさむも一緒に行くことになったのですが
もし最初から二人で旅するつもりだったら、たぶんこの場所は選ばなかっただろうなあと。

駅から歩いて、ホテルに向かいました。
クラシックな建物。

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街から見えるマリア像。

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ル・ピュイ・アン・バレーでは、普通のホテルではなく、シャンブルドットを予約していました。
シャンブルドットは、今回私たちは初めて宿泊したのですが
いわゆるアメリカでいうところのB&B(ベッド&ブレックファースト)で
日本で言うところのペンションみたいなものかなあと。
(若干、違いはあるでしょうが)
アメリカのB&Bや日本のペンションなどは、オーナーといろいろ
話をしたりすることが多いですが
このシャンブルドットは、到着して、すぐに鍵だけ渡してくれて
ほとんどオーナートも話す機会もなかったです。

フランスのシャンブルドットは、ホテルと同じ料金ならホテルよりクオリティが高い
ということで泊まってみたのですが
確かに部屋はパリのホテルよりは、ずっと広々していて
シンプルながら、センスのいいお部屋でした。
(なんとなく、一人で泊まりたくなるお部屋でしたがウィンク

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さて、まずは、ル・ピュイ・アン・バレーのノートルダム大聖堂へ。
ここは黒いマリア像で有名なところです。

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溶岩でできた黒いマリア像。

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ここでしばらく瞑想した後
それから、この街のシンボルでもある巨大聖母マリア像へ。
歩いて、螺旋状の石の階段を上ってゆきます。

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ここからの街が一望できます。

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それから街をぶらぶらと散策。
パステルカラーの建物はまるでイタリアのチンクエテッレのよう。

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月曜日はどこの店も閉まっているところが多かったこともあって
街は静かでした。

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観光客もちらほらいますが、たぶんほとんどはフランス人の国内旅行という感じで
日本人はおろか、アジア人を全く見かけませんでした。

カフェで、サーモンのガレット(そば粉のクレープ)を頂いた後
サン・ ミシェル・ デギル教会 へ。
私はこの奇岩の上に建てられたこの教会の写真を一目見て
このル・ピュイ・アン・バレーに来ることを決めたわけですが
後から、ここも大天使ミカエルを奉っている教会だと知りました。

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この上に螺旋階段で登ってゆきます。
急な階段ですが、想像していたほど、大変ではなく意外にあっさり到着。

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教会の中に入って、椅子に座って瞑想。
ここは素朴で温かな雰囲気で、私はとても好きな感じです。

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それからお腹が空いたので夕食を取りにレストランへ。
いつも旅先では、トリップアドイバイザーの評価やホテルの人のお勧めレストランに行くので
外れはないのですが、今回の旅はなぜか上手くいかず
この街でも、ウエブで見つけたよさそうなレストランは
ことごとく閉まっていたので
適当に雰囲気のよさそうなレストランに入りました。

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フランスに来てからというもの、パリでもモンサンミッシェルでも
なぜか毎日、サーモンを食べていました。
気軽なビストロやブラッサリーに入ると
魚料理はサーモンぐらいしかなかったり、
またはレストランで私たちがフランス語がわからず
とりあえず、サーモンを頼んだり。
この日のランチもサーモンのガレットを食べたので
他のものを食べたかったのですが
結局、この日の夜もサーモンではないけれど、トラウトサーモンのサラダを頼んでしまいました。
メインの一つはホタテの貝柱のグラタンのようなもので、これはおいしかったのですが
さすがにサーモンは食べ過ぎて
あと3年ぐらいは食べなくていいかも、という気持ちになりましたウィンク

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最終更新日  2015年10月02日 00時33分55秒
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2015年09月27日
カテゴリ:フランス
フランス  モンサンミッシェル2日目。

朝7時に朝日を見るため、ホテルの外に出ました。

だんだんと赤みが差してゆく空に浮かぶモンサンミッシェル。

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朝日に当たって明るくなってゆきます。

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それから、朝に、もう一度、モンサンミッシェル修道院の内部に入ろうと
おさむと朝9時に修道院に着いたら、9月以降の入場時間は9時30分とのこと。
朝の吹きさらしの中、30分間、待つことに。
昨日は、たくさんの人が並んでいましたが、この時間はまだ誰もいない修道院の入り口。

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ほぼ1番に修道院の中に入り
おさむとまっしぐらに礼拝堂へ向かいます。
私たち以外、誰もいない礼拝堂。
すごい、昨日はあんなにたくさんの人だったのに。

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しばらくの間、二人で祈りを捧げ、それぞれ内観しました。
それは、素晴らしい時間でした。
昨日の胸に突き上げてくるような感覚とは違って
静かでリンとした穏やかなエネルギー。


しばらくすると、少しずつ人も増えてきたので、私たちは礼拝堂を出ました。
他の部屋も誰もいないので、昨日の雰囲気とはまるで違いました。

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今日は潮が満ちています。
明日は満潮になるそう。

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それから、カフェで朝食を取った後、ホテルをチェックイン。
この2日間、とても晴れてラッキーでした。

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シャトルに乗って対岸へ渡ります。
遠くから眺めるモンサンミッシェル。

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再びバスに乗って、レンヌ駅に行き
そこから、パリのモンパルナス行きのTGVに乗り込みました。
帰りの列車は、おさむはセカンドクラスのチケットしか取れなかったので
私のファーストクラスの車両とは別々に。
これがTGVの中。

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しばらくして、私の斜め前に座ったフランス人の紳士が
私がフランス語の車内アナウンスを理解していないことを見て
「この列車は、路線変更で、別のところを経由することになったので
モンパルナスに到着するのは1時間半ほど遅れるよ」と教えてくれました。
なんと親切ハート(手書き)

乗り物に乗ると、どこでも寝てしまう私は
すぐに眠ってしまったのですが
到着時間ぐらいになって、はっと目覚めてみると、列車が駅に止まりました。
あれ?と思い「ここではないですよね?」と、その人に尋ねてみると
「ここは違うからね。あと1時間ぐらいかかるよ」とのこと。
それでまた安心して、また眠ってしまったら、その紳士は
到着前に「あと5分でモンパルナスに到着しますよ」と
起こしてくれました。
おさむとは別の車両だったけど、この方のおかげで、間違って別の駅で降りなくて済んで
ほんと助かりました〜。(安心して眠れたし♪)

ということで、モンパルナス駅に到着したのは1時間半遅れで
8時近くになっていました。
それから、この日のリヨン駅近くのホテルにチェックイン。
すぐに近くのブラッサリーで軽く食事をします。

この日は皆既月食。しかもスーパームーンと重なる珍しい時なのだそう。
夜中にホテルのベランダから見た満月。

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朝起きると、ホテルのベランダからも、赤い満月
そして刻々と変化していく皆既月食が見えました。
(赤い月は写真に撮れなかったけど)

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最終更新日  2015年09月29日 21時40分00秒
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2015年09月26日
カテゴリ:フランス
フランス3日目  モンサンミッシェルヘ

朝7時にパリのホテルをチェックアウトして
地下鉄で、モンパルナスの駅へ。
モンパルナスから、日本の新幹線のようなTGVに乗って
モンサンミッシェルへの経由地であるレンヌの街に向かいます。

私はTGVのチケットは、1ヶ月以上前に予約していたのですが
おさむのチケットは、数日前になって取ったのに
なぜか、行きの列車のチケットは、隣同士の席になっていました。
(帰りの座席は別々の車両でしたが)

2時間ほどで、レンヌ駅に到着。
そこから、モンサンミッシェル行きのバスに乗り換えて、約1時間ちょっとで
モンサンミッシェルの対岸に到着しました。
そこから、さらにフリーシャトルに乗って、約20分でモンサンミッシェルの島へ。
この荘厳な姿を見た時、これまでそんなに待ちこがれていたわけでもないのに
急に「あ〜とうとう来たんだ〜」という感覚が上がってきて
感動で胸が一杯になりました。

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塔の一番先っぽの大天使ミカエルの像。

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モンサンミッシェルは、言わずとしれた世界遺産で
大天使ミカエルを奉るために作られた修道院であり、巡礼地です。
私は以前から、イギリスのレイライン上にある
モンサンミッシェルとそっくりな、セントマイケルズマウントの方に行きたいと思っていたのですが
そこは車でないと行きづらい場所なので、今回、一人旅なら
アクセスがいいモンサンミッシェルにしよう、と決めたのがきっかけでした。
(セントマイケルズマウントは来年に行こうと思っているのですが)

モンサンミッシェルが作られた有名ないきさつは、まるで嘘みたいな話ですが
(オペール司教が聖ミカエルから礼拝堂を作るようにお告げを受けたのに
信じずにいたら、3度目に聖ミカエルが司教の頭に穴を開けたので
司教は、やっとお告げが本物だとわかり、礼拝堂を立てた、という逸話)
このモンサンミッシェルからまっすぐ北に直線上にあるのが
セントマイケルズマウントというのも、また不思議な話だなあと。

セントマイケルズマウントも、モンサンミッシェルも
もともとはケルトの聖地というのも、強烈に惹かれてしまうところなのですが
ここモンサンミッシェルは、世界遺産なだけあって、たくさんの観光客で賑わっていました。
(特に日本人率高い)

私は、今回、モンサンミッシェルの島内にある
ラ、メールプラールという老舗のホテルを予約していたので
まずはチェックインしました。
部屋はパリのホテルと同じぐらいの狭さです。
それから、ホテルを出て、坂を歩いて上り、モンサンミッシェル修道院へ。

チケット売り場は長蛇の列でしたが、ルーブルほどではなく
それほど待たされる感じもなく、チケットを購入。

これはチケット売り場のところに飾られていた
悪を成敗している大天使ミカエルの絵画。

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これを見て、おさむが一言
「これはまるで、のりこだね」
「え?じゃあ、踏みつけられているのは、おさむ?」
「そう、俺」
『。。。。。』

踏みつけられて、何ともかわいそうなおさむ。
っていうか、そんなふうに成敗されている気分なのね。。。。泣き笑い

そして、モンサンミッシェル内へ。

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修道院から見下ろした風景。

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礼拝堂の外観。

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礼拝堂を入ってから、椅子に座って、静かに祈りを捧げます。
しばらく目をつぶって内観していると、それはいきなりやってきました。

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それは、言葉ではとても表せないような感覚。
なぜか、ぽろぽろと涙が止まらなくなりました。

泣きながら、おさむを見ると、うんうん、とうなずいていました。
この感覚をおさむも感じているのか、それとも同調してくれただけなのかはわからなかったのですが
とにかく、ここに来た意味もここまでの経緯も
何もかもが、ストンと腹に落ちてくる感じがしていました。
このブログでは、詳しくは書けませんでしたが
いえ、親しい友人にも、話をする間もなかったのですが
ここ2、3週間ぐらい、私にとって、けっこうしんどいことがいろいろあり
そういった様々な想いがこの場所で、すべて流されていく感じがしました。
もうおさむのドヨーンとしたデトックスのエネルギーも気にならなくなり
同時に、おさむ自身のデトックスもこの時から和らぎ始めていました。

それにしても、こんな場所に団体で訪れる人たちも多いのだなあと。
お年寄りならわかりますが、団体客には若い人もたくさんいました。
そして、この神聖な雰囲気の礼拝堂の中でさえも
ガイドさんがグループに向けてあれこれと説明していて何だかなあと。

とにかく、ミカエルのエネルギーは癒しというよりは、パワーと強さ。
そして、過去、厳しい環境だったであろうこの修道院と
監獄として使用されたこともある歴史が
さらに厳しさを感じさせます。

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さて、修道院を出ると、たくさんのおみやげ物屋さんや
レストランやカフェが並んでいました。

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その中のレストランで早めの夕食。
いかにも観光地向けの料理のクオリティ。
写真は、量だけは山盛りの前菜(これで一人分)とデザート。

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ホテルに戻って、休憩した後
夕日を見に、島を出て、桟橋を歩いてゆきます。

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パリも寒くて、夜はみんな軽いダウンジャケットやセーターを来ていましたが
ここはさらに風が吹き抜けて寒かったです。
私も軽めのダウンは持ってきたものの
帽子や手袋までは持ってきてなかったので、手や頭が冷えてしまいました。

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太陽が沈むのと同時に、反対側から上ってきた満月。

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日の入りからしばらくして、モンサンミッシェルにライトが灯されます。
ため息が出るほど美しい修道院。

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すっかり凍えてしまったので、カフェで温かなチョコレートを飲んで暖まりました。

この日、モンサンミッシェルに来て、ようやく欠けていたジグゾーパズルのピースが
はまったような感覚になりました。






最終更新日  2015年09月29日 09時04分31秒
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