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カテゴリ:サルデーニャの青い風
そこの工房で、布のあまりの美しさに、思わず 手織りの布を注文してしまったという話しを前に書きました。 (イタリア通信・サルデーニャの蒼い風05年10月15日の日記) その布が出来上がり、日本に届いたんです。 生成りの麻糸をメインにして、 模様部分は青とオレンジがかった黄色。 サルデーニャ島の伝統的な模様は「鳥」だと聞いて、 「こんな感じで作って欲しいなー」とアレコレ注文を 述べてきただけに、「どんな風に出来たかな?」と 楽しみに待っていたのです。 写真だと質感がお伝えしにくいのですが、 サラリと素朴なわりに存在感のある布に織りあがって、 素晴らしい出来ばえ! ホントはテーブルクロスにでもと思い 頼んだのですが、 思ったより大判だったので、我が家のベッドカバーに ちょうどいいみたい。 「サルデーニャの風を感じるベッドルームだわー‥」と、 朝から一人悦に入ってます。ふふ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ヨーロッパからの素敵な「手織り品」綺麗ですね、
私は外国はグアム以外知りません。生活感のあるプログ楽しみです。 (2006年01月20日 19時00分25秒)
書かれているように画像を見ただけで
その素晴らしい様子がうかがえますね。 そのような世界に一つしかないような品を 簡単にゲット出来る環境が羨ましく 感じます、私も早くドイツに行ってみたいな 万博で感動した国になったので! 鉄で出来たヨーロッパのどこの国のでもかまいません画像があったら紹介してくださいね。 では失礼します。 (2006年01月20日 21時24分26秒)
おお!
素敵ですねー! 手織りのこっくり感が写真からも分かります♪ 一日の終わりを過ごすベッドのカバーがサルディーニャからのクロスだなんて… いい夢がみられそう。 (2006年02月17日 11時18分40秒) |