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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
カラシビにかなり久しぶりなので、何を食おうかと悩みながら湯島を降り、職場へゴー。
今日もいくつかの場所へ移動しなくてはならないので、体力の温存を考え、比較的に近いところで食事したほうがよさそうだ。3ヵ月以上ぶりの「キング軒 本郷三丁目店」に入店し、汁なし担担麺(4辛)、温泉玉子、ねぎ盛り、半ライスの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。温玉とメシはご対麺の前に登場。 キング軒と言えば、ねぎ盛りだ。ねぎの上にも山椒がかけられてある。 20回以上かき混ぜるってこと。ストレート細麺は絡めと歯切れがよい。4辛は自分にとって辛さと痺れが足りない。そのため、卓上に置いた山椒、鷹の爪を大量に投入。 途中につけ汁のように温玉を麺でつけて食うのだ。これはキング軒の流儀だ。自分もこれでこのような食べ方にはまった。 そしてメシを投入。かき混ぜたら少しメシを食った。 最後に温玉だけではなく、山椒や鷹の爪もさらに投入し、かき混ぜてから一気に完食。 おいしかったね。さすがだ。しばらくひよこ堂へ行けないが、何とか辛さと痺れを補足できた。とりあえず元気を出して仕事に出よう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.27 00:10:07
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