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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
日曜日はある意味でわしにとって休みが取れる時間が長い日だが、やはり睡眠品質が悪くて、目覚めが早い。疲れがなかなか取れないなら、ニンニクの力を借りようか。
柏駅を降り、商店街の裏道に入ったら、4ヵ月以上ぶりの「家系ラーメン 宗八」に到着。年度前半で王道家へ訪問するチャンスが多かったため、宗八を放置してしまった。12時ちょうどだがほぼ満席。チャーシューメン(3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。この角度だと、豪勢ってことがわかる。 醤油タレが濃いめの豚骨醤油スープは吉村家直系の特徴で、ほかの家系のお店に比べても濃度と粘度が高いほうだ。王道家の自社製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし、家系の麺にある独特な弾力もいい。王道家系の直火焼の燻製肩ロースチャーシューは味付けも濃いめで歯ごたえもよい。吉村家直系だった王道家系だから食べられるね。ほうれん草多めって健康にいい。もちろん、途中に大量のニンニクを投入。 おいしかったね。何とか元気が出そうだ。正直者は阿呆鳥というご時世だからこそ、貫くしかないかな。また助けてください。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.09 00:05:16
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