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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
別れは辛いがまた会えるから大丈夫だ、と思ったら、最近の情勢からみれば、また武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染、あるいは新しいウイルスによる感染があるかどうか、ちょっと不安。
とりあえず、帰宅後から深夜まで仕事をしなくてはならないので、ニンニクの補足で元気をつけよう。 京急蒲田を出て、商店会に入ったら、すぐ、「横浜家系ラーメン 大輝家」を見つけ。志田家から独立した方によるお店だという。午後4時半なのにほぼ満席とはすごい、チャーシューメン並 、味玉、ほうれん草の食券を購入し、着席した際にカタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 蒲田時代の志田家は久しぶりだが、六角家に近い味かと覚えている。しかし今日のスープは出汁の濃度と粘度が結構高いだけではなく。醤油タレも濃いめで、吉村家系、武道家系に近い味のように味わえる。コイメとして知られる直系店に比べても全く負けない。家系御用の酒井製麺による縮れ中太麺は絡めと歯ごたえもいいし、御用麺の独特なコシも強く感じられる。燻製チャーシューは大判で歯ごたえと味付けが良い。キャベツが好みの方もいるが、わしはやはりほうれん草。途中にニンニクを大量に投入。 おいしかったね。支店の評価も高いそうだが、本店の味なら納得。蒲田は家系の激戦区として知られるが、またいいお店ができたね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.13 00:05:08
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