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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
年度末にも近付いているのに、仕事がなかなか進まないのに疲れだけ溜まっている。ちょうど、作業の関係で今日中に誰とも会わないので、ニンニクの補足ができる。
2年ぐらい放置してしまった「IEKEI_TOKYO 王道家直系」に入店。オープンからずっと大行列ができているが、この前に通りかかったら、タイミングさえよければすぐ食えるという感じになったようなので今日の状況次第参戦ってことにした。店内で行列ができているが待ち時間が短いだろう。チャーシューメン5枚、味玉、 青菜の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 まずは青菜。ほうれん草と小松菜ってこと。別皿での提供とは王道家本店、王道乃印、宗八と違ったね。次はご対麺。 丼は王道家本店と一緒だね。 豚骨醤油スープは醤油タレが柏のお店に比べればやや薄めだが、出汁が濃厚なのに食べやすい。濃度が王道乃印と宗八の中間かなと思う。王道家の自社製麺の縮れ中太麺は絡めもいいし、コシもあり、スープとの相性が良い。直火焼燻製チャーシューは肩ロースで歯ごたえがよいし、香ばしい。青菜を少しずつ入れて食べるためスープを冷めることがない。もちろん途中に多めのニンニクも大量に投入。 おいしかったね。東南アジア系の店員が多いみたいだが、近所の秋葉原わいずも同じだ。両方はともにいい味を作っているし、関係もよいので、店員の国籍に関係なく、いい競争と協力関係になっているようだ。店を出たらすでに店外まで行列ができている。やはりタイミングがよくないと来れないね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.02 00:05:02
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