110574 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

老いも若きも健康長寿のススメ—がんに負けない

老いも若きも健康長寿のススメ—がんに負けない

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2018.04.27
XML
昨日来、人気グループのタレント山口某が書類送検された話で、
メディアは大騒ぎです。

どうも背景に「アルコール」があった模様で、
「ああ、またか」の感を強くしていますが皆さんはいかがでしょうか。

そうです。あの日馬富士による暴行事件です。
あのときご本人や同席していたモンゴル仲間は否定したようですが、
アルコールの影響は多分にあったろうと思っています。

飲酒により体内に入った​アルコールの代謝処理能力には個人差​があります。
その個人差には、遺伝的体質が大きく影響することが、
研究で確認されているそうです。
これはアルコール依存症をテーマに、
精神科医を取材したときに聞いた話ですから、確かな情報です。

「たとえば父親がお酒にめっぽう弱いという方は、
 飲むなとは言いませんが、飲酒には慎重になったほうがいいですよ」
と話しておられました。

お酒をちょっと口にしただけで顔が真っ赤になるタイプの方は、
「自分はアルコールに弱い」と自覚して、飲み方に気を付けた方がいいとのこと。

このアルコール耐性や依存傾向を、
郵送法による遺伝子検査でチェックすることができますから、
「自分はアルコールに弱い方だ」という方は、
こちら☟で一度調べておくことをおススメします。

この検査で仮に異常が見つからなくても、
適正飲酒をお忘れなく!!

それと、とかくお酒を飲み過ぎて、
後になって記憶が途切れていることがあるという方は、
こちらで、呼気中のアルコール濃度をこっそりチェックしつつ、
飲み過ぎないようにする工夫もしてみてはいかがでしょうか。

より精度の高いコチラもおススメです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.08.31 16:07:36
[病気になる前、病気が深刻化する前に手を打とう] カテゴリの最新記事


PR

カレンダー

カテゴリ

日記/記事の投稿

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.