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カテゴリ:STAR DRIVER 輝きのタクト
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4099.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 復元したヘーゲントとタウバーンのゼロ時間での死闘。 でも、前の戦いでヘーゲントの戦い方を熟知しているタクトの前では、もはやヘーゲントはザコ同然のレベルに陥ったみたいでして、今回もタウミサイルでコウを生かしてサイバディを破壊する戦い方で終了しました。 だけど、タウバーンのこの戦い方をものすごく気に食わないコウだが、それ以上に気に食わずイライラを醸し出しているマドカ。 その戦い方、よろしくないわね。 タウバーン! 命のやり取りが好みなマドカには腹ただしい事かもしれませんね…。 すぐにでも、サイバディの復元シーケンスを開始をする様に命じるコウ。 マドカも含めて、ドライバーの死のリスクすら恐れてない様子の2人に、タカシも言葉も出ない。 コウとマドカは、タウバーンが相手のドライバーに配慮しながらサイバディを破壊するやり方を屈辱と受け止め気に食わない様子でして、だからこそ、ただサイバディを復元するだけでなく、新兵器の『オーバーフェーズ・システム』を使用する気マンマンなのだ! そんな中、カナコ&シモーヌが見学をしにやってくる。 まあ、コウ&マドカは、おとな銀行を裏切った事に全然問題すらない様子だけど、タカシはカナコたちから視線を外しちゃいました。 オーバーフェーズ・システム。 ミドリの部が巨額の予算を使って完成させた新兵器。 当然だが、おとな銀行の支援があってこそ完成できたシロモノです♪ カナコはマドカに、できればずっといてほしかったと語るも、逆にマドカは、その関係を終わらせたのはカナコの方だ と反論。 どうやら詳しいいきさつとかはわかなかったけど、一瞬ながら場の空気が異様に感じられましたわ。 さすがに、タカシも生命の危機がある復元シーケンスをやめたほうがいいと、コウとマドカを説得するが、当の2人は、ダーツにトライしながらも、バニシングエージに置かれている備品を次から次へと破壊しまくり。 彼女らは、復元シーケンスのリスクや恐怖など微塵も感じてないかの様に、自分たちを“命知らずのバニシングエージ”だと微笑んでます。 一方、シモーヌはカナコに、マドカとの関係を聞いてみる。 上司と部下の関係以上に、マドカにとってはカナコは刺激的なおもちゃにしか見えなかったそうで、カナコの方から関係を終わらせたと同時に、マドカの貪欲さに理由がなく、純粋に刺激的なのを常に求めている為、破壊に繋がる危険なリビドーに繋がり世界を揺るがす怪物になってしまう恐れがあるからこそ、野放しできないという。 そこでシモーヌが身を案じたのが、タカシのこと。 彼の父親は、未だに彼がカナコのところにいるのだと思っているらしく、直筆の手紙を配達してます。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月03日 18時11分13秒
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