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カテゴリ:ソードアートオンライン&アクセルワールド
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5667.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ユイが、世界樹の上層部に囚われているアスナの反応を感じたのを耳にしたキリトは、すでに障壁が張られてる事を聞いているにも関わらず、我を忘れて世界樹の上層部へと飛翔!! もちろん、鉄壁の障壁に阻まれてしまい、リーファに止められてしまう結果になってしまうのだけど、それでもキリトの気持ちは、アスナを救う為にも行かなければという気持ちがものすごく強く出ているのだ!!! 行かなきゃ……行かなきゃならないんだ!!! 彼の壮絶なまでの想いに、彼が大好きという気持ちになってるリーファも戸惑いを隠せなかった。 ユイも、動揺してる気持ちはまだ残ってるものの、警告モードにしたりしてアスナに呼びかける。 すると、ユイの警告モードから発せられた声が、再び檻に閉じ込められたアスナの耳に届いたのだ。 アスナは、キリトたちの声が聞こえたと同時に『託す』為に、手に入れたシステム管理用アクセスコードのカードを檻から下側に向けて落下を行う。 落下してきたカードは、なんとかキリトの手に渡る。 ユイも、カードに触れてそれである事を彼に伝えるものの、システムアクセスするには、対応するコンソールが必要だった。 しかも、ユイですら、システムメニューを呼び出す事ができないというのだ。 そこでキリトは、リーファに世界樹の内部へ入れる為のゲートの在処を教えてもらい、そこから先は自分1人で行くと宣言!!!! リーファは、自分の気持ちをキリトに伝えようとしたみたいっすが、彼からの手をしっかり握られての感謝の念に言葉が詰まってしまい、これ以上の言葉が出ずじまい。 キリトは、彼女の手を話した上で頭だけをと別れて、街に一度降りたキリトは、ユイのナビを頼りに世界樹の根元にあるゲートへ向かって街中を飛翔していく――! 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月08日 06時00分23秒
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