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カテゴリ:日テレ系全日&深夜アニメ
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このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6398.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 【あらすじ】 青木の新必殺技に恐怖を覚えた今江は完全に弱気になってしまっていた。 今江は青木にあって自分にないものとの決定的な違いにショックを受けるも、 闘志を燃やし青木に向かっていく。 しかし青木もチャンピオンベルトを手にすべく最後の賭けに出る。 互いの信念がぶつかり合う試合はラウンドを重ねていく泥仕合の展開に。 果たしてチャンピオンの座を勝ち取るのは青木か、今江か!? 島袋戦よりもはるかに凡試合ながらも、なぜか3週分という豪勢になった青木vs.今井戦。 青木が放った新型カエルパンチの一撃によって、今江は、青木と同じく2度目のダウンを喫してしまう。 もちろん、2度のダウンともに無防備状態からの一撃によるダメージは甚大で、立ち上がるのも必死の状態だ。 青木も、立ち上がろうとする今江の姿を見て、心の中でベルトに手が届くテンカウントでの勝利を願った。 しかしそれも虚しく、8カウントで立ち上がってしまった。 観戦する板垣は、次も行けるとイケイケドンドンの様な事を吐露するが、一歩と木村は、とても浮かない表情で試合を見つめていた。 なぜなら、ここで決められなかったのはイタい と思っているからだ。 その言葉が示す通り、青木を見てみると……なんと息切れを起こしているのだ。 木村いわく、タイトルマッチは、普段の倍くらい空気が重く、信じられないくらいに疲労度も加速していく そうだ。 そこに、第6R終了のゴングがなってしまい、両方共にそれぞれのコーナーに戻っていきました。 甚大なるダメージで、もう戻るのがやっとの状態の今江。 試合前は見下していた青木の実力を完全に認め、自分との違いを痛感。 そんな折、ジムの会長から 何の為に頑張ってきたのか!? という言葉が耳に入る。 これを聞いた時、彼は『試合前のトイレでの青木の言葉』を思い出しまして、これで今の青木と自分の違いをようやく理解できました。 でも、彼にとっては、遅すぎた事実だった…。 一方の青木は、チャンピオンが目の前に来てるって声を受けて、さらに気合を入れ直して次のラウンドに向かっていきました。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月31日 15時15分19秒
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