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カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6511.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 シュトロハイムの遺言どおり、イタリア・ローマにやってきたジョセフ。 とりあえず、立ち寄ったレストランで、イギリス人の彼には未知すぎるイカ墨スパゲティーを食べてみようとするんですが、ここで異人のギャップが大爆発。 まさかの黒いスパゲティー登場に激怒しちゃいまして、無知属性が多すぎるネトウヨやモンペアどもみたいに、ボーイの人に文句タラタラ言いまくりの猛抗議!!! ボーイの人も苦慮しながらも冷静にイカ墨スパゲティーを説明しまして、これでなんとか怒りが治まった彼は、実際にそれを味わってみるや、予想してたのより意外と美味かった事に絶賛♪ 彼の絶賛ぶりを見て、ボーイもホッと一安心して退散していきました♪ しっかし、そんなジョセフを見てた 若い男性 が、同席してる若い女性を相手にしながら、田舎者が増えた とコソっと苦言。 当然、聞こえるようにいったものだから、ジョセフはムッとして仕返しを敢行。 波紋を帯させたイカ墨スパゲティの麺を男性に向けて飛ばしちゃいますが……若い男性は逆に、自分が座ってるテーブルの皿に盛られてたマカロニに波紋を帯びさせて、瞬時に波紋入りイカ墨スパゲティの麺をマカロニの隙間に挟み込んで防御―――― そして、北斗の拳のラオウが初期の頃に使用していた某技の如く、跳ね返す様にそれをジョセフに返してくる!! まさかの反撃に、ジョセフは自分のところに置かれてるワイン入りグラスでそれを防御。 なんとか防ぎ切ったものの、まさかの波紋攻撃に驚きを隠せなかった。 そこへ若い男性のもとに、スピードワゴンからの連絡という伝言 が、ジョセフがケチをつけたボーイさんから伝えられまして、ジョセフはさらなる驚きに包まれてしまう。 ジョセフの攻撃を軽くかわした男の名は、シーザー・ツェペリ。 その男こそが、ジョセフたちが会いに来た人物 だったのだ! その出来事から、少し前に戻る。 メキシコでの悪夢を経て、なんとかワシントンにあるスピードワゴン財団本部に戻って来れたスピードワゴンは、財団の研究員と共に、運び込まれた石化済みの範馬勇次郎ことサンタナについての実験調査を見学していた。 だが、その結果がもたらされたのは、サンタナはまだ生きている事。 なんと、サンタナは、石化して肉体の大半は崩壊しているものの、今は石化して残ってる全身を紫外線からガードして生存してる状態 でして、実験で放った蛇がサンタナに近づいた瞬間、即座に吸い寄せられて石化サンタナに吸着する様にして一緒に石化したのだ( ̄口 ̄;)!!!! いわば、暗闇にすれば、サンタナは石化を解除して復活する可能性が高い という事を示しているのだ。 そういう事で、24時間フル活動に石化サンタナに紫外線を提供し続ける事になりまして、その間にゆっくりと研究しようという事になりました。 だが、メキシコにあったサンタナを発見した遺跡の壁に彫られていた石碑の絵を撮影したものを披露した瞬間、先程までゆっくり研究と余裕こいでた研究員たちは危機を感じてしまう。 石碑に刻まれているのは、1つの組に集合してる感の3人と少し離れた1人の人物の顔で、それが意味するのは―――― 柱の男の身分を表してる及びサンタナより格上のが3人も存在してるという事実であるのだ。 さらにいえば、格上の3人がいる場所をドイツ軍が発見しているそうで、スピードワゴンは、シュトロハイムの遺言に従い、ジョセフと一緒にローマに飛ぶ事にしたそうな。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月30日 13時02分31秒
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