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カテゴリ:ソードアートオンライン&アクセルワールド
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6697.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 社会常識を逸した解放軍兵士を助けたキリトとアスナは、ユイをつれて、保母さんことサーシャが経営する教会の修道施設へ。 とりあえず、ユイが倒れたという事で、一晩だけそこで宿泊する事になりましたが、翌朝の朝食の際には元気に朝食を平らげてるまでに意識も回復しておりました。 2人は、サーシャにユイを発見した時のいきさつやこの街に手がかりがないかと思って訊ねてきた旨を伝えるものの、サーシャの見解では、ユイはこのはじまりの街にいる子供ではないというのだ。 その上、この修道施設にいる子供たちは、今でこそ、子供同士で協力したり楽しくワイワイ賑やかな食事風景を醸しだしてるが、約2年前のデスゲーム開始時には不安のあまり、かなりのトラウマを抱えてしまったそうな。 おはスタの司会者の人に、地獄へオーハーされたからな(こら) だからこそ、サーシャは、彼女はそんな子供たちの助けを行う為に教会で一緒に生活を始めたそうな。 ―― ってか、この子供たちはNPCじゃなくてプレイヤーですか(-□-;)!! そういうツッコミ入れたかったんですが、前話にキリトとアスナがユイを保護した際の台詞もあったので、即時割愛っす。 でも、小学生の子供ぐらいにナーブギアやソフトを買い与える親ってのはどうかと思うぞ。 それにSAOは、リアルに考えたら普通にCERO-B以上だし、デスゲームでCERO-Z超越だから法に引っかかってるぞ!!! まあ、色々とほかにもツッコミ出しまくりなんですが、ここはあえて自重しておきます。 そんな折、軍副官のユリエール が、教会に来訪。 昨日の一件の抗議かと思われたが、逆に感謝の念を述べた上で、2人にお願いをしてくる。 彼女からのお願いとは、ある人物の救出! 元々、自分たちのギルドの管理者であるシンカーも、今みたいな独善的な組織を作るつもりはなく、食料や情報をなるべく多くのプレイヤーに分かち合おうとしう意識を持っていたが、軍の巨大化により内部分裂が続き、その中で台頭してきたのが、キバオウ率いる一団だという。 キバオウの軍勢は、権力強化や効率のいい狩場の独占、調子に乗って『徴税』という名の恐喝まがいの銭強奪はおろか、ゲーム攻略をないがしろにするキバオウを批判する声が大きくなった事を受け、自分の配下の中でもっともレベルの高いプレイヤーたちを最前線に送り出すという暴挙までやってのけたというのだ。 そう、普段は来るのが無謀すぎる第74層攻略を行った末に死亡したコーバッツの件 こそが、まさに最前線に送り出すという暴挙を実行に移した行為だった!!! でも、コーバッツの軍勢の惨敗という最悪の結果に、キバオウは糾弾を受け追放寸前に追い詰められたものの、逆にキバオウは3日前、シンカーに丸腰で話し合おうという名目でかなり高レベルのダンジョン最深部に誘い込み そのまま置き去り という罠の強攻策 を敢行したのだ。 その為、シンカーは 身動きすら取れる状況ではない というのだ。 しかも、誘い込まれたダンジョンは、ユリエールのレベルでは攻略をするのは至難の業というくらいの高レベルな場所で、キバオウの睨みがある為に、軍の助力は困難な状況。 だからこそ、自分より高レベルのキリトとアスナに、頭を下げてまでの救出要請を懇願してきた次第です。 でも、昨日の件もあって、本当に信じられるかどうかわからない。 するとユイは、彼女は嘘を言ってない と笑顔で断言。 キリトも、疑って後悔するよりは信じて後悔しようと湯にエールの話を信じる気になりまして、一番疑っていたアスナも彼女の話を信用する事にし、3人で行く事に―― と思ってたら突如、ユイが自分も行きたいと必死に嘆願する。 仕方なく、ユイも一緒に連れて行く事になってしまいました…。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月19日 14時36分06秒
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