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カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7437.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 なんとか、エジプトの首都カイロの領域に到着できた一行。 しかし、写真で写したDIOの館がある場所の手がかりを得る為に1日中、街を探索していたものの、カイロだけでも人口が600万程度・建物だけでも200・300万もある状況な上、DIOもアジトを変えながらスピードワゴン財団の調査から行方をくらましてる状態だった。 その上、スポードワゴン財団からの報告では、ホリィの容態が悪化しているらしく、あと数日が目処らしい。 仕方なく、あるカフェに立ち寄って、目的の館の聞き込みを行う事にしたが、当然ながら、手がかりなし。 ホリィの生命の事もあって、一行に疲れと焦りの色が出ていた。 そんな折、その館の居所を知っている と声をかけてきた男がいた。 両頬側の位置に、両目の下側から顎まで伸びる程の異様な顔の模様を施している中年の男 だった。 男は、ここにいるのが不思議なくらいの超一流レベルと明言してもおかしくない程のカードテクニックの腕前を披露。 ジョセフたちも、これはありがたいと聞き込みをしようとする。 だが、中年の男は、無料で教えろと言うんですか?と言い、お金ではなく 賭け事で勝負 と申してくる。 もちろん、ジョセフたちが勝利すれば、無料で教える という条件付きだ。 ジョセフは20ドルをやるからと回避しようとするが、中年の男は「時間はかかりません」と言って、軽い一勝負を仕掛けようとしてくる。 その一勝負とは、2つの魚の燻製を左右どちらを先に食べるか?というもの。 ポルナレフは、さっさと教えろとイラつきつつも、男の賭けに乗る。 当然ながら、承太郎&アブドゥルは、敵スタンドかもしれないと警戒してて、妙な気配を見せたらスタープラチナで中年の男を叩きのめせる様に態勢を整えていた。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月19日 17時50分23秒
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