|
カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7454.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 2人の魂を奪還する為、ポーカーで勝負する事にした承太郎。 まずは手始めとして、承太郎がダービーが持っているカードをシャッフルさせる様に命じ、ダービーも疑いもなくそれをきちんと執り行ってから、上からどこでもいいから好きなところのカードをめくらせる。 すると承太郎は、ダービーがめくったカードを的中させ、さらに今度は、カードの一番上から順にカードの種類を言い当ててしまう!!!! 無論、スタープラチナの目がダービーがシャッフルする瞬間のカードの並びを全部見たからこその芸当である。 つまり、これからイカサマをするのが容易じゃない という 承太郎からの警告 だった。 ダービー専用のカードだといけないので、セキュリティーシールを貼った新規カードで勝負開始。 まずは、ダービーが自分の今の調子を調べる意味で、本のページに触れて自分が思い浮かんだページ数をピタリと当てる。 彼は、相手のシャッフルであろうとも何番目にどのカードが行くか指で覚えていて、まずはディーラー決めで自分になってからシャッフル&互いにカード配布の順序を行っていく。 ところがその途中で、承太郎がダービーの人差し指をへし折る!!! それもそのはずで、ダービーは一番上からではなく、上から二番目のカードのみを承太郎に配布する『セカンドディール』を使用したのだ。 しかも、ダービーのカードをめくると、10のスリーカードがすでに完成済。 承太郎いわく、これでも慈悲深いそうです。 仕方なく、ディーラーは第三者である丘の上で1人サッカーをしている少年にやらせる事に。 ダービーも、承太郎みたいなタイプをナメてかかってた事を『今後の教訓』として反省すると同時に、右の人差し指骨折はナメてかかった事への罰として受け入れると宣言。 生まれながらの賭け師のプライドを賭けて、承太郎と全身全霊を以て、このゲームに本気で挑むと告げる。 それは、ダービーが数年前に『本当に強い男』と認めた真山祥造という日本人と戦った時以来の“本気”だという。 ダービーはスタンドを出して、ジョセフとポルナレフの魂のコインのチップを、それぞれ6枚ずつに分割してくる。 2枚だけでは勝負の意味がないので、六分割されたその人の魂のコインのチップを全部取り戻して『初めて』その人の魂を取り戻す事ができる仕組みにしたのだ。 承太郎の方はに、何も描かれていないコインのチップ6枚が進呈され、それが承太郎の『魂』の象徴となる。 もしも、ダービーがその6枚全部を手にすれば、承太郎の魂もジョセフたちと同じ運命末路を辿る事になる。 このルールに、承太郎は了承し、自分の魂を賭ける事を約束する。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月19日 17時54分39秒
コメント(0) | コメントを書く |