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カテゴリ:FAIRY TAIL~フェアリーテイル~
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7565.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 太陽の村の巨人たちと仲良くふれあいまくるナツたち。 でも、なぜ巨人たちが凍結されていたのかについては、あまりわからない事だらけだった。 なんでも、この太陽の村に『氷のデビルスレイヤー』が襲来してきたので、自分たちは武器を持って応戦。 だけど、一瞬のうちに凍結された様で、応戦から元に戻るまでの長い間の記憶はなかった。 あくまで仮説程度でしかないが、どうやら アトラスフレイムを悪魔だと勘違いしたフシがあった そうで、親元ギルドであるタルタロスが、下部組織であるサキュバス・アイがこの村の守護についたみたいだ。 それはそうと、自分たちを助けてくれたフレアはといえば、木の隅で隠れていた。 自分はこの村を勝手に捨てて出て行った人間だからと、かなり会いづらい様子。 彼女の名前を聞いた巨人たちは、ちょっと睨みつける様な表情で彼女を見つめ、外の世界はどうだったか?と質問する。 フレアは正直に、楽しい事や辛い事がいっぱいと告げる。 巨人たちも、それは生きている限りはどこに行っても同じだし、出ていこうと戻ってこようが、ここはお前の家だし自由にすればいいと答え、これだけは言っておくと述べるなり、一斉にそう告げた。 お帰り、われらが娘よ! この一言に、会いづらい表情をしていたフレアから、ようやく嬉し涙を流した彼女の自然な笑顔がこぼれました♪ もっちろんこの後、巨人たちとナツたちとのふれあいが盛り上がり、夜通しの宴会が行われるのであった☆彡 サキュバス・アイとの戦いから得られた”不吉なる言葉の数々”を、今は忘れるように――! 戦いに敗れる形で、サキュバス・アイの本部に戻ってきたミネルバ。 だけど、彼女の帰還に対する声は、本部から一切なし。 あまりにも不気味すぎる状況に驚きの色を隠せないミネルバは、床に落ちている『片手で持てる程に軽く、厚さも紙みたいにペラペラな”小さくて黒い人の様な形”のモノ』の数々を発見。 そんな折、ミネルバの後ろから、タルタロス九鬼門のキョウカ が登場。 どうやら、この黒い人の様な形のモノは、強化に値しない人間 だそうで、それに判別された者はそうなる との事だった。 しかもこれは、太陽の村の防衛に失敗した罰ではなくて、近いうちに行われる大規模な作戦の為の強力な兵選抜の一環 らしく、その牙はミネルバに向けられる。 強化に適用できぬ兵はいらぬ。 そならはどうであろうか? 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月18日 00時23分57秒
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