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カテゴリ:未来日記&STEINS;GATE
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7671.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 倫太郎の視界に映ったのは、紅莉栖の無事な姿。 3時間前に、ラジオ会館の一室で何者かによって刺されて殺害されたはず。 あまりにも摩訶不思議な状況に、倫太郎は思わず彼女の元にやってきては体に触れたりしまくって確認をしてくる。 でも、目の前にいた紅莉栖は、実体ありの生存者。 無論、刺された傷の痕跡など皆無であった。 あまりにも非常識的な展開に、動揺しまくる倫太郎。 でも、いくら聞いても、目の前の紅莉栖には何が何だかわからない様子だった。 そんな時、そろそろ自分の講演の時間になったって事で会場へ向かおうとする紅莉栖を、倫太郎は自分の愛称を名乗って引き留めようとする。 とりあえず、彼女の講演に参加してみる倫太郎。 しかも、彼女が代弁講師として語る内容は、タイムマシン理論について。 でも、彼女は講演開始早々、ぶっちゃけタイムマシンは存在しないと爆弾発言を吐露。 もっちろん、そんなの言われて黙ってるはずがない倫太郎は立ち上がり、紅莉栖に対して反論を始める。 当然ながら、ダルが彼の服を引っ張る様に自重させようとするも、一度火が付いた倫太郎の前には無理であった。 だけど、インチキ博士が相手ならまだしも、相手は本物の天才! 正々堂々とディスカッション形式での臨時討論会が開催されたものの、紅莉栖にこれでもかと言わんばかりの理論正論のオンパレードをしっかりぶちかまされては、まったく歯が立たず。 最終的には、笑顔で「それでも反論があるなら聞きますよ♪」と余裕たっぷりに言われてはどうしようもありませんでした。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月23日 02時20分02秒
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