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カテゴリ:テレビ東京系深夜アニメ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7915.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 アバンは、ランニングをしてるトド松から。 彼が公園の前を通りかかると、その敷地内にいるイヤミ&ダヨーンの姿を見かける。 何やってるんかと見てたら、ダヨーンが次々と蓋をしては開封して出てくる大中小のウ○チを、イヤミがそれらを見て、大中小のいつものシェーで反応させていくというもの。 練習してると、呆れ模様で静かなるツッコミを入れてしまうトド松であった。 【自立しよう】 平日の昼間、1人で就職活動『は』してる様子のチョロ松。 だからといって、狙ってるのはアイドルのジャーマネであるが。 家に帰ってみると、ほかの5人がいつものテンションでブラブラしまくり中。 家あり、食べ物&着る服もあり、仕事に就こうなど贅沢しすぎと、完全に就職活動を諦めてるって感じだった。 しかも、おそ松は遺影の赤塚先生を盾に勝手に正当化するわ、トド松&十四松とかは六つ子だから困ったら助け合えばいいと言い出したりする始末。 さすがのチョロ松も、六つ子オール無職は洒落にならないし、こんだけいて全員まともなのがいないってが大問題だし、こんな事続けてたらいつか!と𠮟咤。 そんな時、上の階から物が壊れる音が聞こえてくる。 それは、上の階にいる両親の大喧嘩だった。 引越ししてから24年にして、今までにないくらいの大喧嘩っぷりだ。 どうやら、方向性の違い云々らしく、ついに離婚すると宣言!!!! 自分たちの荷物だけを整理して、この家を出ていく&一家解散だから家を売却に出すから自由に生きなさいと宣言してしまう。 それを耳にした六つ子は、壮絶な危機をようやく実感。 自分たちは家族なんだと言って六つ子の団結力を訴えながら説得するも、それは『両親が出ていったら、この家を喪い自分たちはおしまい』という黒い本心全開からだった。 当然、父親の松造を騙す事はできたものの、母親の松代にすぐさま六つ子の本心を論破しちゃいました。 でも、息子全員と暮らして行きたくても、自分たちはもう年寄りだし全員を扶養していくのにも限界があるから無理。 それに、誰かの面倒を見て誰かをおいていくのも無理だから、六つ子平等にチャンスを与える為、松野家扶養家族選抜面接を開始する事になっちゃいました。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月01日 02時37分13秒
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