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カテゴリ:FAIRY TAIL~フェアリーテイル~
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7957.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 時間は、フェイス起動20分前に戻る。 エルザがキョウカと最後の戦いが行われようとしてた頃、ナツとマルド・ギールの最後の戦いも行われようとしていた。 イグニールからの依頼は、ENDの本を無事に奪う事。 ナツはそれを胸に、マルド・ギールに火竜の鉤爪を発動させる。 だが、マルド・ギールは、自分が邪魔だと思ってるのはドラゴンであって人間ではないし、ナツはドラゴンではないと言いながら、それを片手でキャッチ。 そこからさらに、強烈な一撃を放ってナツをはるか床下へと落としていき、さらに茨の群れを出して彼を身動き取れなくさせたところでトドメを刺そうとしてくる。 だけど、そんなナツの危機を救ったのが、スティングとローグの2人。 2人は、レクターとフロッシュがエルザやハッピーたちと一緒だとナツに伝えて一安心させ、一緒にマルド・ギールと戦おうと要望を伝える。 でも、当のナツはといえば、だが断る!と断言。 これはイグニールから頼まれた仕事で、自分1人でやるというのが理由だ。 ローグは当然の反論をしそうになるけど、スティングは自分ら双竜とナツのどちらがマルド・ギールを倒すか勝負だと競争を利用した共闘を持ち掛ける。 勝負という言葉に敏感なナツは、そのままノセられてしまい、自動的に共闘成立♪ 3人によるドラゴンスレイヤーのコンビネーションが炸裂して、マルド・ギールを叩きのめしていく。 だが、当のマルド・ギールにはあまりダメージが与えられてない様子で、逆に忘れていた怒りを出させてしまう。 しかし、それもすぐに冷静になるや、ENDの本を安全なところへ置いてから、自分が鎮座する玉座に優雅に座り込む。 この感情は、再び忘れなければならない。 貴様らの存在とともに――! 一方、玉座に優雅に鎮座したマルド・ギールは、さらに強大な力を発動。 ナツたちは驚きつつも、3人によるコンビネーションで徹底的に攻めまくる。 でも、双竜の必殺の一撃も、ナツの火竜&雷炎竜の力発動の攻撃の数々も、マルド・ギールには通用せず。 逆に、3人の攻撃を余裕綽々に無効化した上、玉座に再び座るやいなや、 それが限界なら、あきらめたほうがいい。 マルド・ギールは、 まだエーテリアス・フォームを出していないのだから。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月19日 03時20分37秒
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