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テーマ:ドール(2153)
カテゴリ:スマートドール撮影研究記録
This self is the only thing I love To hear, to smell, to see, to touch To taste is irreplaceable, no less TOALF-SMD6 Itsuka Felicity どもどもども。 ふれしの「はいはいはいはい」 いやあ,ようやくこの日がやってきました。 シャロン「まあ迎えたのは4日だけど」 せっかくなんでこの場では撮った後にお話ししようと。 イツカ「別にそんな配慮いらんけどなあ」 シャロン「呼んでもないのに早速出てきた…」 イツカ「え?このブログで私を知らない人がいるのか?もう散々出てるだろうに」 まあいいでしょう。では4日の出迎えた時の写真を… イツカ「ああ誰だろうなあ」 イツカ「人の入っている箱で決めポーズとったやつは」 シャロン「やりたかっただけよ」 高丘軍ドール陣では珍しい通常方式のお迎えです。 みほ「私以来かな?」 そうです。みほさん以外は今までどれも通常ルートではありません。 ・すずさん→養子の養子かつ元はDDdy ・シャロマリー→スマドワークショップ ・さおりん→ミライストアのアウトレット すず「私がダントツでぶっ飛んでると思いますけどねえ」 マリー「私はワークショップじゃないと特に成立しなかったわね」 さおり「アウトレット2回の巡り合わせで私があるのか〜」 なのでこれをするのは…初めてです。みほさんではやらなかったから。 イツカ・フェリシティーさん錬成。 イツカ「やっとだなあ。しかも行く場所すら変わっているとか」 悪かったなあ1年も。 ふれしの「こんな長期な話になると誰が思ったか」 発表直後にお迎えを決定。さおりんの直後にお迎えするはずがいろいろあって1年掛かったのです。 シャロン「だからみんなイツカのこと知ってるから新鮮味ゼロよね」 ふれしの「6人並んだ瞬間,一切の違和感がなくてなあw」 イツカ「正直,1人足りないといったところだっただろ?特に東松山に来てからは」 シャロン「写メ送って速攻で『一人足りないだろ?』言ってきたわよね?」 なので服も靴まで含めて新たに買い揃えるなど結構特別な持て成しを持ってお迎えしています。 イツカ「これすら最初の予定と違うからな」 そうなんです。ウィッグも同時期に発売されていたボブの予定だったのが現在一時在庫なし。なのでオーシャンウェーブに採用ウィッグを変更しています。 とまあせっかくなので今日撮ってみたと。本当は昨日秩父で撮る予定だったんですが… イツカ「あの体調でそもそもよく秩父に帰ろうとか思ったなあ。途中から瀕死だったじゃないか」 へい。 イツカ「無理するなと言うのが無理な話とは思うけど…」 ご心配おかけしました。結果今日は… 東松山基地ロフトスタジオ初運用を飾っていただいたのです。 みほ「これもやっとだね」 東松山基地の特に優れた場所の一つです。高丘軍的な正式名称は… 高丘軍装備開発局東松山色温度試験場 これです。 すず「ああ,だから変な色のフィルター使ってるんですか」 カラーシフトや効果フィルターなど新しいライティング方法の開発をするための場所ということにしています。そこで今回は紫のフィルターでカラーシフトしたわけです。そうすると… こんな風に。 マリー「背景色が緑になるのね〜」 さおり「緑フィルターの反対だからこうなるんだね」 ただ今の所,この色はドール撮影の時で尚且つMG10使ったときにしかできませんが。よーく見ると補正しきれてないでしょ? シャロン「肌がちょっと紫色ね」 イツカ「フィルターが補正用じゃないから濃すぎるんだ。よって減光も凄まじいから痛車相手だと照らしきれない」 でもこれをカラーシフト以外の方法でやることは不可能です。ちなみになんでこの背景色にしたかと言うと秩父から持ち帰ってきたものに東京アンダーグラウンド全巻というのがありまして…。なんとなくこうアングラにしたくて。 結果わかったのはイツカさんのアングラ表現適性ということになります。 みほ「でも私のやり方とは違うかな?」 イツカ「ああ,全然違うはずだフロイライン」 ホラーやパニック静画で例えるならみほさんは日本的。迫力というより表現性が強い。対してイツカさんはアメリカ作品のような迫力があります。重みの出方が違います。 すず「スカイハイかバイオハザードかっていう感じですか?」 なんか違う気もするがまあそんなんでいいかしら。 とはいえイツカさんは未知数。ただ1年という封印が生んだ爆発力は確かです。 どうなりますやら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.07 23:29:25
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