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カテゴリ:高気密・高断熱住宅
"スラブヒーターを導入できない条件"をお答えします。 新築住宅には、 予防ポイント1~6のために、予防・駆除施工を5~6工程行います。 特に問題は、ございません。
ただ、リフォーム・増築・改築への採用はちょっと嫌です。
他、2重コンクリートスラブによる、 建物重量増(スラブヒーター厚を150ミリとして平米当たり約360キログラム)ですが、 スラブヒーターは基礎内全面に施工するので、結果、均等荷重となり、 不等沈下の影響は出にくいと考えております。 以上によって、ご質問への回答といたします。
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