カテゴリ:花の歳時記・秋
木犀
急ぎながら道を歩いていると仄かな薫りが鼻にくる。何だろうとキョロキョロすると金木犀が今を盛りに木の一面に花を付けている。この薫りに今日の幸せを予感する。一方銀木犀は芳香がしないので中々見付けにくい。偶然訪れた子育地蔵の傍に銀木犀が咲いていた。 木犀のしあはせの風あなたにも 私からあなたへ木犀の香を贈ります クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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