カテゴリ:花の歳時記・秋
木犀
急ぎながら道を歩いていると仄かな薫りが鼻にくる。何だろうとキョロキョロすると金木犀が今を盛りに木の一面に花を付けている。この薫りに今日の幸せを予感する。一方銀木犀は芳香がしないので中々見付けにくい。偶然訪れた子育地蔵の傍に銀木犀が咲いていた。 木犀のしあはせの風あなたにも 私からあなたへ木犀の香を贈ります クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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数週間少し気落ちする事が続いておりましたので、アミタンさんの「・・しあはせの風・・」に癒されます。句作心が遠のいていますが、前向き、前向きと自分に言い聞かせています。蟷螂の写真、良く撮れますね!私はバッタが飛出しただけでまさしく「たたらをふむ・・」状態です。そのせいでは無いのですが、軽い肉離れを起こしてしまい目下湿布をしています。鏡を見ては「○○ちゃんきれいよ」、とつぶやいています。
(2010年10月07日 19時29分38秒)
気落ちすることが続くのは辛いですね。
でも苦と樂は輪廻のごとく交互にやってきます。 ポコタンさんには次は楽がやってくるでしょう。 頑張って乗り越えてください。 (2010年10月07日 20時07分53秒)
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