1223288 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

yamasadas800c的日記

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

中国のお土産をもら… New! 銀線名人ぬかしんぼさん

フレンチトーストピ… New! 越前SRさん

コメント新着

にゃんこ@ Re[6]:備41・今回で何度目?の3MA起こし、始めました♪(08/06) yamasadas800cさんへ お世話になります! …
yamasadas800c@ Re[1]:備52・エスのステアリングダストシール交換(05/01) 銀線名人ぬかしんぼさんへ うーん、ホン…
yamasadas800c@ ひでさんさん、こんにちはー☆ > ヒデさんさんへ   ご無沙汰しており…

カレンダー

カテゴリ

フリーページ

ニューストピックス

全26件 (26件中 1-10件目)

1 2 3 >

クルマ&バイクのメンテ

2019年04月08日
XML

 
昨年分かったハスラー90のキャブの不具合​、真鍮製の片方のフロートの中にガソリンが入ってしまい半オーバーフローぎみになっていたもの。
 
ネットで調べたらまだスズキから純正品が出るんですね、すっごいです。半世紀近くも前のバイクの部品が、ですよ!
しかも値段もそんなに高くないです。
 
 
で、付け替えてみた。
懸案だった『チョーク引いてキックスタート掛けるとプラグがカブる』件、見事解消いたしました。
吹け上がりにもナンの問題もありません。
 
以上です。
 
※ エアスクリュー 1と3/4戻し → 1と1/2戻し に変更調整






最終更新日  2019年04月09日 11時15分50秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年03月09日
ふっるいクルマ&バイクばかりに囲まれてますと、当然いろいろな故障に出くわすコトになる。
 
で、我が3MA。
いかんせん全然乗っていないので自らぶっ壊す(例:転倒etc)ようなコトはいたしませんが、時々の始動確認などを行なったりしているといつの間にやら作動していない箇所を見つけたりする・・・
今回、手元のスイッチ類を触っていたらウインカーが点灯しないコトに気付いた。右も左も作動しない・・・というコトはほぼウインカーリレーの故障ですな。 
 

 
というワケで、リレー設置個所にアクセスするためガソリンタンクを外す。ガソリンはほぼ空の状態だったので、ズラすのはらくちん、ラッキー♪
  

 
そうそう、ラッキー♪といえば交換すべきウインカーリレーユニットも以前に地元の3MAオーナーさんからご厚意でいただいた3MAの中古ハーネスに付属していたモノがあったのでわざわざ購入せずに済みました、ありがたいものです<(_ _)>
 


こうして我が3MAの電装系ユニットのご臨終体験(?)は上画像のとおり、『CDI&YPVSコントローラー』、『レクチファイアレギュレーター』2回、『YPVSサーボモーター』(←現物ナシ)、『ウインカーリレー』の4点セット。
水没経験車でもあるのでしょうがないのかもしれないが、残る電装系はイグニッションコイルの未交換のみ・・・!?
 
 
 

 
 そしてコチラ(↑)、我がハイエース(貨物タイプ)の左側サイドミラーの2点モノ。
ネジの締め込み過ぎ、というコトもあるかもしれないが、高速道路を走ってもへこたれないミラーにするためにはある程度の締め込みも必要だし、締め込んだ際には亀裂が入らなかったのに経年劣化のごとくいつの間にかパッカリと亀裂が走っていたりもするらしい。
ワタシの場合、すでに本ミラーは一度新品に交換しているので今回2個目なのだ・・・
 

 
また同じ過ちを繰り返し3個目を購入するのもバカらしいので、直して再使用するコトにする。
まずは、瞬間接着剤を流し込んで固定、もちろんそれだけでは強度が保てないので、今ではすっかりお馴染みの『ワイヤーメンダー』を友達からお借りして亀裂部補強。
さらにさらに亀裂部表面の強化の意味を込めて、2液性エポキシ接着剤を使用して0.8ミリ厚アルミ板を貼り付けた、コレで十分じゃろ?
  

 
また、以前の1個目(←保管しておいた)のヤツ(↑)も同時に直すコトにする。
この貨物用左側ミラー、新車時の純正品はステーブラケットの可動球体のさらにミラー本体内部に脱落防止用として『引っかけシャフト』(←勝手に命名)が組み込まれている。
新たにミラーを付け替える際にはこのシャフトをぶった切って交換するワケで、当然外したミラー内にシャフトが残る。再利用する場合、中のシャフトが残ったまま転がってカラカラと耳障りだ。
 
・・・で、上の画像。
ミラー本体の下側に、テキトーなサイズとして木工用ドリルΦ18ミリで穴を開け、シャフトを抜き取りゴム栓で蓋をしたというワケ。
実際に抜き取ったシャフトの頭を計ってみるとΦ14.5ミリだったので、ドリルは15ミリ用で十分だったと分かるが後の祭り。
 

 
こんな感じで左ミラーは付いている。
どんだけ持つかは・・・分かりません・・・
 

 
そしてまた、アイツが入庫してきた・・・ナンでもそのオーナー氏がのたまうには
 
「yamasadaさんが付けたナンバーステー、取れちゃったんですけどぉー!」
 
えーっ!アルミ板でせっかくチマチマこしらえたあのナンバースティがもげるなんてぇっ!?
さてはオーナー氏、狭いトコかどこかで引っ掛けたか蹴っ飛ばしたかでもしたんだろっ!?
 

 
・・・っつうか、ボクがこしらえたアルミ板がもげたワケじゃねーしっ!
コレ、元々の溶接してあったステー部だしぃっ!
 

 
いまいましいこんな溶接クソクラエッ、だ。(※)
へたっぴな溶接痕はサンダーで除去。今回はリベットナット(M6)に変更だっ!(※)
 
 
 
 
※ 溶接できないyamasadaのたわごと。
 
あとはある程度の防錆(?・必要?)のため黒スプレーを吹いておいた。
 

 
今回、元の取り付け位置より『高め&寝かしぎみ』にした。
左倒し込み時にナンバープレートが路面に擦れないようにするためだ。
 

 
これにて一件落着~♪
 

 
・・・でっ、今度はいったい何なのよっ!?
  
ホンダ ジャズですって・・・長年放置の原付。
見た目キレイなので最近のバイクかと思いきや、'93年式ってなかなかじゃないのー。
Fフォークのアウターチューブがクリヤコートの中から少し腐食してるの以外ホント、ピカピカッ。納屋の中でずうっと放置されてたモノなんだって、走行距離は1,092kmしか走っていない。
ステッカーみると平成17年(2005)で自賠切らしてるのね、14年は眠ってたままなのか?
  


メンテの謝礼は『金麦』1ケースですって。
確かに普段ワタシは金麦を飲んでいるが、だからといって金麦がベストなワケではないんですけど。
 
つまり、ホントはホンモノのビールが欲しいに決まっているじゃぁないかっっっ!

いえいえ、本当にありがとうございます<(_ _;)>
 


6Vバッテリーはダメもとで充電すると意外にも見事復活っ!(驚)
 
がしかし、エンジンは掛かるには掛かる(キック式)が、チョークを戻すとアイドリングは上昇下降を繰り返しいっこうに安定せず、吹け上がりも本調子とはいいがたくムズがるし、アクセルオフ時の回転落ちも明らかに遅い。
 
で、キャブの中確認。メインジェットに詰まりはなかったが、スロージェットにはやはり詰まりあり。
貫通確認後、フロート等をキレイにして元に戻す。
 
 {備忘録:MJ#72 SJ#38 パイロットスクリュー1回転just戻し (ただしイジッた形跡アリでスクリュー先っぽに若干のツブれアリ。またマイナスネジ頭も少し広がっている。)}
 


駐車場で試走・・・ま、イイんじゃねっ!?






最終更新日  2019年03月14日 14時58分33秒
コメント(4) | コメントを書く
2018年11月03日
​ 
ラットカスタムのカワサキ野郎さんからのもう1台のお預かり品、スズキ・ハスラー90(1970年式)。
 
最初預かった時のプチトラブル(?)だったいきなりのエンスト症状は、スパークプラグの交換だけですっかり直ってしまった。
それ以来エンジンの吹け切り感はいたって好調なので特に触る気もなかったのだが、最近になってオーナーさんがエンジン始動時にカブらせてしまって始動困難に陥ってしまった。
その時の状況を聞いて原因はすぐに分かった、『最近冷えてきたので、キックスタートする時にチョークを引いてキックした』のだという。
つまり、それが原因。
 
このバイク、チョークを引かなくてもいつも始動性はフツーに良かった。というか、チョークを全開に引くとむしろ始動性が悪くなり、引いても1/3程度のトコロで留めておくのが最も掛かりやすいトコだというコトが最初から分かっていたのでいつもその程度くらいにしていた。
 
でも、ソレが本当(本来)ではない事くらいは分かっている・・・ただ、あまり触りたくなかっただけだったんです・・・。
 
 

 
で、直す(直る?)、直らないは状況次第として、一応その原因だけでも把握しておこうとキャブをもう一度外してみた。


 
そういえば、前回キャブを分解した時もこれといって詰まりもなく、比較的綺麗な部類のキャブではあった。
ただ、メインジェットの打刻はミクニのマークこそ何とか確認できるものの、番数は『』しか読み取れないくらい表面が摩耗していた。(または最初から打刻が不十分で不鮮明だった?)一方、パイロットジェットの方はミクニのマーク&番数とも鮮明で『17.5』を確認できた。
 
多分なのだが、この車両はエアクリやチャンバーも純正のままだし、おそらくジェット類の番数変更はしてないと仮定してサービスマニュアル記載どおりのものとしてメモしておく・・・これこそがホントの備忘録 ! (゚Д゚)ノ オーッ、イェーィ!
 

09491-32001 ジェット、メイン#160 (ミクニ 六角小タイプ=流量表記 ケイヒンの#115相当)
09492-17002 ジェット、パイロット#17.5 
 
スズキの品番はハイフォン以降の最初の2ケタが番数を表すみたいですね。
例えばメインジェットの『32』は、その1/2×10で『160』。
(例:#150だと09491-30001)
パイロットジェットの『17』は『17.5
(例:#15だと09492-15002、#12.5だと09492-12002)
 
この表記は記載の順列こそ異なるがヤマハの部品番号の表記の規則性とも共通性があるようだ。
 

 
で、今回再度分解して見つけた不具合がこちら(↑↑↑)・・・あー、少量みたいだがチャプチャプいってるーっ!
フロートが経年劣化で亀裂が入り燃料が浸み込んでいるワケ。
 
フロートは一対式で片方は健全だったので一室一個型に較べたら幾分マシなようだが、それでも当然規定値よりは多くチャンバー室にガスが入ってくるワケで、常時燃料は少し濃い状態なんでしょうねぇ。
 

 
この状態のまま、パイロットスクリューの適正値は1と3/4回転あたりの戻しだ。
実走での走りっぷりは本当にまったく問題なくとっても良いんですよねぇ~っ・・・
 
しっかし、サイドロータリーディスクバルブ、カッケーなーっ♪
 

 
・・・というコトで、もうしばらくこのままでイキます・・・
 








最終更新日  2018年11月05日 19時37分44秒
コメント(0) | コメントを書く
2018年10月20日
うんっ!ある意味確かにオレが悪かったっ!それは認める。
 
 
・・・でも、それは元々のこのバイクの仕上げ方がそうなんでしょ~っ!しょんぼり
カスタム風あと付け電装ボックス(←仮名)の仕上げが粗いのはお預かり依頼を受けた時から分かってはいた。
もちろん当時自分なりに気付いた気がかりな点、例えばバッテリーの+端子付近に金属むき出しの突起物が内側にあったりしたのはもちろんゴムマットをあてがって養生したり、バッテリーを出し入れするための切開された開口部のバリのせいでその付近のハーネスがささくれてキズキズだったトコには絶縁テープを巻き足したりもした・・・
 


でも結局、オーナーさんが待望の遠出ツーリングに行こうとした出発時早々にショートを発症する結果となってしまった。
 
やっぱり、悪いトコロは元から絶たなきゃダメ、ってコトで、あと付け電装ボックス(仮名)の改造、並びに電装周辺部の危険なバリ取り(場合によっては部位そのものの切除)を行うコトにした・・・(´Д`)/
 



まずは狭苦しすぎた開口部のさらなる切開を開始。
闇雲に切り刻んでるワケじゃありませんよ、構想はいつでも頭の中です♪(← って言ってみたかっただけ。)
 

 
開口部の横のラインは元々の切り口、ちょっと見ただけでもバリが相当あるのが分かってもらえるでしょうか?
まあ、そうと分かってて今まで見て見ぬふりしていたボクもボクなんですけどねー。
  


で、拡張した開口部の一部にはスティとして一角を残した。
また、所々にリベットナットを装着、これでこれからの脱着の面倒さが少しは和らぐようになる・・・はず。
中に存在していた突起物(実はメネジ山の再現箇所・3ヵ所)はすべてサンダーで削り落とし、再び厚手のゴムシートを貼って養生とした。



先ほど残したスティこそが今回のショートを誘発した部分の解決策のひとつ。
スタータースイッチ(マグネチックスターター)のセルモーターに繋がる太線の付け根がボックスの開口部にたまに接触(固定されてなかったから)し、セルが回らない症状が出ていた。
だからそのパーツをボックス上部で単独固定するコトにする。 
   


・・・こうして相変わらず見た目テキにはごちゃごちゃ感は拭えきれないが、電装品それぞれの置き場所はほぼ2階建てになったので、電装の出し入れや変なトコが接触してショート、ってな可能性は相当削減されたと思う。
 


このボックスの中に、バッテリー、スタータースイッチ、CDI、ヒューズジャンクションボックス、IGスイッチがぎゅうぎゅうに詰め込んであり、そのうえ開口部切り口がバリでささくれてたんだから、たまったモンじゃなかったコトでしょう。
 


現に今回のショートはバッテリー+端子のボックスボディとの接触の他に、スタータースイッチの太線根元の開口部ささくれ部との接触の二本立て・・・怖い怖い・・・ってか、オーナー、ごめんねごめんねーっ上向き矢印


 
ついでと言っちゃナンだけど、元々左側面に移設されていたIGスイッチの横には他にも開けられたまま空席の穴(多分、スタータースイッチにあてがわれていた。)があったのでソレを利用して『エンジンストップスイッチ(キルスイッチ)』も増設。
ネット上にバッチリ読み取れるエストレヤの配線図は見当たらなかったので、姉妹車(?)の250TRの配線図を参考にした。(同じカワサキ車で、しかも姉妹車なので配線色はほぼ一緒だろうと高をくくっていたが、さにあらず、イヤ~ン。)
まあ、キルスイッチの配線の仕方にもいろいろなパターンがあるが、純正エストレヤや250TRの場合、もっとも簡潔な配線の仕方ではあったので、助かった♪
 
 
今回の市販エーモンのスイッチの場合、ON/OFFで見た目の違いが判らないため、LEDを併設して判別できるようにした。
 


IGスイッチOFF時()。
 

 
エンジン始動時()。
ちょっとLEDの青ランプは見た目うるさいかなーっ!?
 
オーナー、どうかコレでご勘弁やでーっ <(_ _;)>・・・オシマイ。






最終更新日  2018年10月21日 00時17分41秒
コメント(0) | コメントを書く
2018年10月13日
8月下旬、ダポさんのベスパ(ヴィンテージ100)はウチの車庫に出戻ってきた・・・。
 


やっぱり途中で何度かエンストしてしまったらしい。
しかも一度エンストするとなかなか再始動もできないらしい。
やはり抱き付きを患っているのか?いや、我が車庫に入ってきてからはまた順調にホント何事もなかったかのようにエンジンは軽やかに回る。
 


がしかし、エンストする原因は何かあるに違いない。
前回キャブのO/Hをしてエンジン&キャブは快調に回るし燃料経路に問題があるとは考えにくい。
やはりベスパ乗りからは悪名高い電気系のトラブルなのか?
その点を診ていくコトにした。
で、点火コイル周りをチェックしようとエンジン右後方をのぞき込むと早速に見つけた。
 


IGコイル入力線の取り付け根元部のコード被膜がポロポロと剥がれ落ちる。
中の線束も焼け錆びたのか艶のない薄茶色に汚れ、束の半分以上は断線していた。
そこで断線している箇所を多めに切り取って新たに平ギボシメス端子を付け直してはみた。
 


IGコイルの不具合も当然考えられるので宇賀神商会さんで購入。
純正のコイル直付け箇所はとても取り付けにくい場所なモンで、宇賀神さんトコのコイルにはあえて取り付け箇所を少し後方にずらすためのブラケットが付属されている、ありがたや。
また、アイテムのラインナップがいずれもお手ごろな価格で供給されているショップであるのもありがたい。
 


こんな感じでコイルは設置完了。



元々コイルまでの配線&プラグコードの取り回しが針金で設置(←コレ純正の設定?)されていたが、あまりに見栄えが良くなかったのでダポさんには無断で勝手にアルミ板でこしらえてみた。
コレでちっとぁ~マシになったでしょっ!?

 
で、満を持してエンジンを掛けてみる。
いたって快調だ・・・だが、あるコトをするとプスンッとストールした・・・!?
 
 
 
そのあるコトとは、「フットブレーキ(リアブレーキ)を踏むコト」
 
ベスパV100はフロントブレーキはストップランプとの連動はなく、フットブレーキにのみストップランプとの連携性がある。
しかしその連携は特殊で、ワタシもネットでベスパ関連のトラブルネタを見るまで全然知らないコトだった。
 
ベスパv100(50sも)はバッテリーを積んでいない。で、エンジンが掛かり発電しないと電装系は当然作動しない。ストップランプもエンジン始動中でないと点かないし、ベスパのトラブルネタで最たるモノがストップランプバルブが切れるとエンジンがストールするというモノ。
だが正確には、ストップランプのバルブが切れるとエンストするのではなくて、バルブが切れた状態の時にフットブレーキを踏むとエンストしてしまう、というのが正解だ。

今回の場合、エンジンを掛けてフットブレーキを踏むとストップランプは点くが、確実にエンジンはストールしようとするコトが分かった。また、それを何回も繰り返すとだんだんエンジンは掛かりづらくなるコトも判明。
ワタシは何度も試乗していたが、ベスパ特有の特殊な運転操作方法に戸惑い、またFブレーキ偏重の使い方であまりフットブレーキを使いこなしていなかったのでたまたま症状が表れなかったんだと思われる。
 
ネット上で複数のネタとしてあったのは、「フットブレーキを踏んでいないのにストップランプが点きっぱなし」状態のケース。この場合の原因はフットブレーキレバーの真下に内蔵されているスイッチの接触不良か、そのスイッチ系統までの断線がよくあるケースだという。

はて?断線しているのにランプが点きっぱなし、とはこれ如何に?
 
どんどん固くなっていくばかりの我が頭をほぐしつつ自分なりに図解してみるコトにした。
 
発電源から並列で2つのラインが点火ポイントに向かう。
ストップランプバルブはいわゆる抵抗器と同様だから、同じ作動器に向かうラインとしては抵抗なく通りやすいラインを通るのが電気の習性らしい。
 

 
で、通りやすかったラインが切られるコトによって、電気はしぶしぶストップランプバルブの方を通るようになる。




で、このコトをナンとか理解(?)させてくれたネットネタを基にベスパの配線をテスターを使ってたどってみるコトにした。
 


エンジン懸架のリアアームピボット右後方に備わる配線接続盤(ヒューズボックスだとばかり思っていたので見てビックリ!)。
接続盤から前方に延びる青のラインと黒のラインがフットブレーキ根元のスイッチと繋がっている。
 


上画像はフットブレーキレバーからスイッチを外したトコロ。
垂れ下がっているのが青のラインと黒のライン。
で、上のように互いが離れた状態にもかかわらず、先ほどの配線接続盤から外した青と黒のラインに導通テスターを掛けてみると「導通」しているのが確認されたっ!!!
 
つまり、+-のラインではないからショートとはいわないかもしれないが、確実にどこかで繋がってしまっている(被膜が破れて導通している)と思われる。

 

すると、こんな感じになる。(↑↑↑
 
※いや、やっぱりよくよく考えたらコレはショートしているといえるな、ショートだな、ショートっ!(苦笑)
 


ただし、この青、黒ラインを引きずり出して導通箇所を見つけ出し、さらに引き直すのはとても骨の折れる仕事に思えたので、今回は黒ラインだけを別に引き直すコトにした。



用意した黒コード。キャブ設置ルームから垂らし、フットブレーキスイッチ設置箇所から挿入したピックアップツールで前方まで引きずり出す。
 




また、キャブ設置ルームから下後方に出し、配線接続盤へ・・・。
 


黒ラインは外から目視できる箇所になっちゃったが、コレで青ラインとは短絡しないですむ・・・はず。

コレでひとまずエンストする問題は無事解決♪
 


・・・ソレは良いとして、エンジンルームを眺めた時にEXパイプ根元から排気漏れを起こしているのを見つけたのでスタッドボルトに締結されたナットを触ってみるとユルユルの状態だった。
 
というコトは・・・当然反対側のナットも緩んでるハズだよね?
 


ただ、反対側はリアタイヤを外さないとアクセスできない箇所なんだよねーっしょんぼり



ただ、そのリヤタイヤを外すためにはチャンバーも外さないといけないんだよねーっ号泣



はい、ようやくナンとか反対側のナットにアクセス、やはり緩んでいたナットをしっかりとコレでもかっ!ってくらいに締め込みました。
もちろん、その時見た汚れは・・・見なかったコトにします・・・
 



その時、ナニげに主張するポリーニ製チャンバー。
 
・・・わかりました、メインジェットを#82に格上げいたします、コレでナニとぞ勘弁してください。



 
・・・ダポさん、コレでナニとぞ勘弁してください・・・<(_ _;)>






最終更新日  2018年10月13日 16時56分56秒
コメント(4) | コメントを書く
2018年10月06日
​で、引き続きキャブのお掃除。
 
乗ってないのに何回O/Hするんだ?っつうのっ♪
 

 
数年間放置でクーラント液みたいな緑色の液体まで飲み込んで固着していたキャブのフロートチャンバー内。
 


一通りの清掃を経て再びガスを充填してみる、の図。
別にこんなコト(↑)しなくても直接元通りに設置すりゃエエじゃん、の図、でもある。(いや、ちょっと寝転がらずにチェックしてみたかったモンで。)
 


まぁ、結局は素直に装着して油面を確認してみましたよ、の図。
左キャブは油面一発OK♪(OKライン:チャンバー室合わせ面から上5~7ミリ)
 


そして右キャブは・・・おっといけねぇ~10ミリ越え・・・つうか、高さが安定してない・・・ガスを充填しなおす度に油面が変わる。
 

 
何度かチャンバー室を開けて、フロートアームの軸やフロートの縦軸を何度も磨いたりして、外したり付けたりを繰り返した。
(元々油面は合っていたキャブなので、むやみにフロートアームを曲げたりせず、あくまでもフロートのスムーズな動きに拘ってみました。)
 


こうして右側キャブも油面ほぼOK♪と相成りました。
 
 
こうしてはやる気持ちで胸は高まり、カウルもろくに付けずにシート(ナゼかタンデムシートも!?)だけはめて、数年ぶりのエンジン始動。
 


ナンか軽快そうな3MAに見えるぞっ!?
 


いやいやいやっ!3MAはやっぱフルカウルでしょっ!!
予備のカウルをとりあえず付けてみる・・・(本命カウルはいまだダポさんトコに数年間置いたままなのであった・・・)
 


ま、カッコいいやぁね~っ・・・
 

 
・・・乗りたいけど我慢しる・・・。
 
ブリッピングで本来の調子を取り戻したコトを確認済み、ヨシッ♪♪♪♪♪♪♪♪
 
 
でー、続きましてー
 


ラットカスタム風味のカワサキなヤツがまたまた入庫。
ご要望は10月初旬の遠出ツーに出かけるまでにハンドルポジションの変更とFフェンダーの設置依頼。
 


このバイク、トップブリッジ外さないとハンドルバーも換えられないでやんのっ!
 


オーナー持ち込みのヤマハ・マジェスティ  ホンダ・フォルツァ のハンドルバーに交換。



ケーブル類の長さは何とかそのままでクリア♪
ミラーはご希望の下付けで何とか後方視界も確保♪
 


で、これまた持ち込みの社外Fフェンダー。
 
 
・・・なのは別にイイんだけど、何でいちいちそのバイク用のフェンダーじゃないモノを仕入れてくるのっ!!
​『ヤマハSR500&400用』​って・・・あなたのバイクはカワサキでしょうがっっっ!!!
 
たまにはポン付けできるモンを素直に持って来いっつうのっ!
 


・・・それとは別に、オーナーの要望にはないコトだったが、このバイクの中でどうしても許せなかった部分には勝手に着手するコトにした。
1ミリアルミでブラケット作成&フィッティング中、の図。
 


リアブレーキ部を真横に見たトコロ。
お分かりだろうか、リアBキャリパーの位置よりマスターシリンダー予備タンクの位置の方が低いのである。フルード交換の度にキャリパーかタンク位置を変えないといけないでしょうがっ!



なんてったってあり合わせのたかが1ミリ厚のアルミなので、剛性にも不安があって下手くそながら縦にリブを入れてみる。
 


で、ホースを延長してキャリパー位置より高いトコロにようやく設置完了。
 


他は端折りますが、ハンドルバーはさらに別物に変更、FフェンダーはFフォークアウターチューブの穴位置に合わせて穴開けまくり、スティ曲げまくり、リアマスタータンク変更でフルードも交換。
 
オーナーもさぞ満足でしょう・・・・ねっ!ねっ!ねっ!?


 
勝手ながら、オレは満足っ♪






最終更新日  2018年10月20日 21時18分58秒
コメント(0) | コメントを書く
2018年04月30日
3月中旬頃にヤフオクで仕入れたというカスタムチックでやんちゃなバイクを彼の希望としてはGWくらいには安全に乗り回せるシロモノにして欲しい、と言う・・・
 
 で、何度もいっているがワタシはバイク屋さんではないし、触るのが本来好きでも何でもないし、いったい全体どういう風にしてそういう依頼が舞い込んで来てしまうんだろうか?と不思議でならないんです・・・ひょっとしてワタシ、酔っぱらっている時にでも無意識にバイク弄り自慢でもしているのか!?
 
 ま、兎にも角にもワタシがいない隙に我がガレージにチョンッと置いていってしまったワケですわ・・・
 


 
 もはや元が何というバイク名だったか瞬時には答えられないほどの姿カタチになったバイク。
 リヤのサスペンションは取り払われ、リジッド化されている。
 
 預け主が言うには、エンジンは掛かるコトには掛かるが始動性がかなり悪く、エンジンが冷めている時点でもチョークを引いたら尚更掛かりづらくなるという。
 また、走行時ステアリングに直進安定性が乏しく、ハンドルを左右に振った後に戻す際、中立に戻るというよりはそこを飛び越えてしまう感じでフラフラと何だか不安定だという・・・?
 さらに、スロットルを急閉するとアフターファイヤーが連発して起こるとも・・・ナンか問題がいっぱいいっぱいあるね・・・
 
 とりあえず言われたコトの原因をひとつひとつあたって行くコトにした。
 


 まず外してみたスパークプラグ・・・っていうか、プラグレンチで緩めようと思ったら、全然締まってもいなかったんですけど・・・当然ともいうべきか、エアをネジ山から吸っていたため碍子も真っ白💦



 チョーク引いた状態で始動性が悪いというのも何か不具合があると思い、キャブも分解。


 
 MJ&SJの番手も確認、直キャブにしてあるコトもありMJ&SJとも純正より3,4番手大きいモノが入っていた。
 

 
 そのMJ,SJはそのままにして元に戻し、他のありとあらゆる孔も導通確認。
 案の定、チョークラインのフューエル吸い上げ孔が詰まっていた。これではチョークを引いてもエアしか入って来ず、むしろ薄くなってしまいますわな。
 多分これで、始動性は改善するはず。



 今回のハンドリングの違和感はステムベアリングのご臨終と推測。
 静止状態でステアリングを左右に切るとゴリゴリとしたザラツキ感多大で、このバイクの純正ベアリングは玉コロ並べの旧式タイプのはずなのでこの機会にテーパーローラーベアリングに換装した方が良いと判断した。
 
 がっ!?、ステアリングステムを外してみて厄介なコトに気付いた。
 画像を撮り忘れたが、玉コロベアリングのレースが錆サビのデコボコですでに天寿まっとうしてたは当然のコトだったが、それよりも玉コロの数が足りないっ!!下のステムで1個、上のステムで2個も純正の数より少なく隙スキ状態だった、多分過去に一度外し掛けて落としてしまい紛失、そのまま何もせず元に戻した経緯があったと思われる・・・(´・ω・`)



 さらに困ったコトに上画像(↑)、転倒歴がハッキリと分かるハンドルストッパーのえぐれ。
 これにより本来真円のステム下穴が引っ張られていびつに歪んでしまっていて、元のレースを外すのにも相当に難儀してしまった。平行状態を保ちつつレースをはずしていくよう心掛け叩き出していこうにも、歪んでしまっている一部にどうしても引っ掛かりレースは斜めに傾きながら飛び出ようとする。
 筒中の斜めに入ったキズがそれを物語っているが、レースの半身が斜めになりながら半分筒下から頭を出したトコロでそこを電動ディスクグラインダーで削り割り、ナンとか引きずり出すコトに成功した。
 
 過去に玉コロを紛失した元オーナーさんはベアリングレースの交換をしたかったのにこれが原因で諦めてしまったのかもしれないなぁ、と思った次第。


 
 で、おニューのベアリングレースは冷凍庫に入れておいてこの時を待つ。
 

 
 アンダーステムのテーパーローラーリテナーも無事交換完了♪
 

 
 おニューは気持ちイイっすよね♪



 さらにこのバイク、フロントブレーキレバーはストップランプと連動しておらず、ストップランプはフットリヤブレーキレバーとの連動のみ。フロントブレーキのストップランプスイッチは撤去されてしまっていた。仕方ないので純正部品を取り寄せて設置、しっかし物騒だなぁー。


 


 配線の接続も細切れ状態で捩じり巻きだけだったり、ブツ切りだったり・・・
 接続不良で点いたり点かなかったりを繰り返す原因ともなっていたので接続も相当見直した。


 
 このバイクのディメンションを大きく変えているコトを表している最たる箇所がココ(↑↑↑)。
 リヤ周りがリジッド化されて大きく後ろ下がりのスタイルになったコトにより、エンジンのマウントをより前かがみにして水平を保持した結果がこれ。3点式の純正ブラケットのフレーム側の前1本が宙ぶらりんになっている・・・一応固定はされているもののとぉっても気持ちが悪い、特注ブラケットを作るコトにする!


 後付けの社外スピードメーター以外にインジケータが何ひとつ付いていない簡潔なバイクだったが、依頼主の新オーナーは言う、
 
「やっぱりニュートラルランプとせめてウインカーのランプくらいは目視できるトコロに欲しいな~」
 



 
 はいっ!
 

 
 これでエエか!?
 
 
「ゆるゆるのマフラーブラケットってかっこ悪いな~」
   
 はいっっっ!!!しっかり付けました!
 
「あっ!このバイク、ホーンも付いてないや~」
 


 はいっ、これでイイかっっっ!!!???(軽自動車のモノを流用)
 
 
「あ、そうそう。最近ナンバープレートの縦付けは違反になったみたいだから、横付けに直して欲しいな~」
 
 

こんなんでよろしいか? (*´Д`;)ハアハア…
 
「あ、そんなyamasadaさんに敬意を表してあなたのニックネームを​ダポ​さんに頼んでタンクに書いてもらいました♪」
 



 
 嘘つけっ!その気にさせて実はオレをアゴで使う気まんまんやないかぁいっっっ!!!
 

 
 
 とか思いつつも、ズルズルズルズル・・・とあれやこれや彼の希望に沿うよう作業を続けるワタシなのでした・・・
 

 


 特注ブラケットも無事装着。
 
 
 
 で、
 


 ビフォー(↑)


 


 アフター(↑)ってヤツですか。
 
 
 
 
 
 



 もう勘弁でつ。






最終更新日  2019年03月12日 09時48分03秒
コメント(4) | コメントを書く
2017年11月19日
​​​​​​・・・なんていう修理代は今のワタシには捻出できないっす。
 
 
 うちの母親が乗っている日産キューブ・キュービック(平成16年式・今年で13年選手)が、11月になり肌寒い陽気になってエアコンまたはヒーターを掛けようとしたところ、いつまで走らせても全然温かい送風が出てこない、と言う。
 
 サーモスタットが逝かれたのかな、とその時は思ったのだが、水温インジケータからはオーバークールの表示が始動後の違和感ない時間経過でちゃんと消える(※キューブに水温計はなく、オーバークール&オーバーヒートのインジケータのみ)コトからそこは正常な気がするし、わりと長時間乗っていても少しもあったかくならないばかりかいつまでも外気温そのまんまの送風にこれからの季節がらホントに生死に関わりかねないヤバい予感もする。
 で、サーモスタットの注文を一応するも、同時にネットでキューブのヒータートラブルで検索すると、ホントにイヤ~な事象が出てきた、しかもその皆さんのほとんどが同じ原因だった。
 
 メーカー側の材質選びからしてそもそも間違いの不良品だったのではないか、と思うくらいよく壊れる『エアミックスドア』というのがその部分の正式名称らしい、エアコンユニット内の一開閉パーツだ。
 このドアがサーボモーターからのリンクシャフトで開閉することで、LLC液の温気か冷媒ガスの冷気かを切り替えるのと同時にそのドアからさらに延びたシャフト部からのリンケージでLLC液の室内取り込みバルブの開閉自体も兼ねているらしい。
 このシャフトが折れてしまう事でそのどちらの機能も失われてしまうのだが、この事例が頻発しているらしいのだ。
 
 メーカーからはリコール扱いではないため当然有償、部品代は1,500円くらいのものだが、交換の際にはダッシュボード周りをほとんど取り払わなければならないほどの面倒な位置にあり、しかも正規の修理方法だとLLC液&エアコンの冷媒ガスをいったん抜かないとそのユニットを取り出せないため、工賃(技術料)は約4万5千円(※)にもなるらしい・・・orz
 
 (※ 指定工場やディーラーによって時間当たりの技術料はさまざまなので実際は4万~6万円と開きがあるみたい)
 
 だから渋々、厭々ながら自分でやってみた・・・
 

 
 現行のクルマいじりはとっても苦手、ダッシュボードの取り外しの隠れたツメ探しなんてだーい嫌い。
 とはいえ、ツメを折ってしまうのはもっとイヤだから、慎重になり過ぎてここまで外すのに2時間以上掛かっちゃいました・・・
 

 
 センターパネルのオーディオ類の下全体に鎮座するエアコンユニット。そのユニットの中腹あたりの向かって左(助手席側)のグローブボックス開閉口があった高さ付近にその『エアミックスドア』開閉のためのシャフト部分とさらにそのリンケージレバーが・・・
 
 
 ​ポキリッ!​     ・・・と、やっぱり折れた状態で見つかった・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
 
 

 
 正規修理方法としてのユニット取り外しは今回行わず、ネット上で公開されているユニット外壁の一部切開&シャフト折れしたエアミックスドアの摘出作業をおこなう。
 赤囲い線が糸鋸で切開するライン、ピンク色の部分がエアミックスドアの折れたシャフトが顔をのぞかせている部分。
 ネット上のキューブ(またはマーチ)のエアコンユニットとうちのキューブのユニット内とは隔壁の仕切り方が異なっていて複雑な様でとても切り離しにくかったが、切り離す外壁側にシャフトの軸穴を残すために是が非でもキッチリ切り取り側も再活用しなければならないための慎重を期した結果、完全カット分離するまでに相当な時間を費やしてしまった。(約2時間・チョー寒いんですけど我がガレージ・・・)


 
 四苦八苦の末、なんとか無事対策部品に取り替えるコトができました。赤○部分が対策改良されたシャフトにリンケージレバーをはめ込んだ部分です。切開したユニット外壁部分は軟プラ用補修テープで貼り合わせたのみです。(耐久性は『?』印です。)
 
 作業内容の詳細はネット上に詳しく掲載されている処が多々あるので、こちらで載せるまでもありません。
 
 
 ・・・じゃあホントにこのブログでもわざわざ載せなくてイイんじゃ?・・・とは言わないでくださいね、ジコマンのジコケンジヨクってヤツです。
 
 
 
 無事エアコン復活(正確にはヒーター)となり温かい風が送り出されるようになりまして、これからの季節を迎える準備ができました。
 
 
 
   この日、ガレージ内温度5~7℃(ストーブなし)、時間にして約7時間の格闘でございました・・・
 
 ​​​​​​​​






最終更新日  2017年11月21日 03時33分34秒
コメント(4) | コメントを書く
2017年04月03日
・・・4月に入りましたね。
 
 今や国際情勢や国内の社会情勢等々、慌ただしくまた目まぐるしく、そして激しく移り変わっている様子を肌で感じる今日この頃。
 
 しかしながら、ワタクシの趣味の進行は今も全くもって進展いたしておりません。
 

 
 で、友人からは数年間放置のカブ(C50)の復帰依頼を受ける。
 

 
 うんともすんとも言わない車載バッテリーを外し、8年前に亡くなったウチのじいさんが生前に乗っていた小エスティマから10数年前の廃車時に外した車載バッテリーに繋げる・・・っていうか、これだけ放置してあるバッテリーがいまだ健在なのに驚く、測定すると12.54Vをキープ。
 

 
 そのバッテリーにしてキーをONに入れるとNランプが点き、ウインカーやクラクションも問題なく作動する。
 

 
 まぁダメ元でカブから外したバッテリーの方は2日間ほど充電してみるも、9V半ばからそれ以上にはもういっこうに上がらないし、テスターで計測中の間にもみるみる電圧はドロップしていく・・・もう交換スネ。
 
 電気が来てもエンジンが目覚める気配なし、ちなみにスパークプラグに火花は飛んでいる。
 また、タンクの中を覗いてみるとガソリンはまだ入っているが、『ON』時のストレーナーが液面から頭をひょっこり出しているので、残量はすでに『リザーブ』レベルに入っているのが分かる、匂いを嗅ぐとまだ腐っている様子はなかった。
 で、ガスコックを『リザーブ』位置にしてお次はキャブのフロート室ドレンボルトを緩めてみる・・・
 すると、わずかだけガソリンがにじみ出てきたが数滴ほどしか落ちてこず、そのガソリンの匂いは嗅ぎ覚えのあるあの完全「バカになった」特有の香りのヤツだった。
 

 
 で、キャブ外し。外した際に『ON』側のガソリンホースにまだ残っていた腐ったガソリンのあの独特な匂いが我がガレージ内に充満する。
 ボク個人的にはこの匂いが好きだったりするんですけどね。
 

 
 キャブのフロート室内。タール状というかガム質状というか、ネットリとしたものが底面にこびりついている。
 

 
 フロートは沈んだままの状態で長年経過した痕がしっかりと付いており、フロートの軸自体も完全固着してました。
 そして、MJ(#75)&SJ(#35)周り、縦孔だけでなく横孔もこっぴどくほぼ全ての孔というアナが詰まっていました・・・ウヘェ~。
 
 
 
 とはいえ新品に交換はせず、クリーナーと荷札針金で、吹きかけながらちょっとつっつき、また吹きかけてはまたつつくを繰り返し、地道に孔をひとつひとつ通していきました。
 
 そして、ガスコック脇に付いているフィルターも外して点検。
 フィルター内には『毛』?っていうか、無数の繊維状のモノが玉になって張り付いていましたよ。
 これを取り除いてガソリン経路は多分OKだな。
 
 
 
 というコトで、無事始動・・・めでたしめでたし・・・
 
 はい、次っ!






最終更新日  2017年04月17日 15時13分50秒
コメント(4) | コメントを書く
2016年02月21日
 
 ずぼらなワタシだが、たまにはハイエースの洗車もしてみる。
 
 
 が、慣れないコトはするもんじゃない。
 家庭用高圧洗浄機『○ルヒャー』なんかを使う時はエンブレムやステッカーの類いが付いてるトコロはわざと避けて当てないもんだ、とは頭の中では分かってはいる・・・つもり。
 
 でも、いったいどれくらいまでなら近づけても大丈夫なの?という好奇心がつい生まれてしまう・・・
 
 
 で、結局やっちまうワケだ・・・あーあ、リアゲートの『HIACE』ステッカーも『最大積載量1250KG』ステッカーも「あっ」という間に一部粉砕だぁ・・・
 
 
 剥がれる時ってステッカーのベースごと剥がれるのかと思っていたのだが、印刷文字のみが剥がれていくんですね。
 
 結局、全部剥がしたった・・・
 
IMG_2838.jpg
 
 『最大積載量』は表示されてないと車検に通らない、と聞いていたモンだから純正ステッカーを購入。
 ついでに『HIACE』も購入。
 
IMG_2841.jpg
 
 純正ステッカーの台紙には貼る位置を示す目印がある。
 
IMG_2842.jpg
 
 今度はもし『○ルヒャー』使っても簡単には剥がれないように、透明ステッカーを上貼り・・・あ、ちょっと斜めった。
 
IMG_2839.jpg
 
 『DX』なウチのハイエースは、ステッカーな『HIACE』。
 だがしかし、せっかくなので今度は立体エンブレムな『HIACE』にグレードアップ。
 これまた貼る位置示す目印付き台紙。
 
IMG_2840.jpg
 
 ステッカー『HIACE』位置を元に立体エンブレム『HIACE』位置を割り出し、無事貼り付けっ♪
 
IMG_2843.jpg
 
 ちょっと男前になったでしょっ!?・・・あ、自己満足ですか、そーですね。
 
IMG_2846.jpg
 
 これにてプチ『GL』化に成功・・・?
 
 
 
 
 
 ※ちなみに『最大積載量1250KG』は2輪駆動ハイエースの証(あかし)です。
 
 






最終更新日  2016年03月24日 20時10分12秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全26件 (26件中 1-10件目)

1 2 3 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.