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カテゴリ:健康
地元の農協の主催で「健康体感館」が期間限定で開かれている。
40人ほどが着席できるプレハブの建物の中に、20席の椅子に高圧電気を流していてその椅子に 20分ほど腰かけていると、血の流れが良くなり疲労、神経痛、血行不良、慢性の便秘に効果が あるという。 電圧は7000Vから15000Vとのことで電流はごくごく微小とのこと。 この椅子に20分間腰かけている間に、担当者が健康についてや、病気についての説明をわかりやすく 解説してくれている。 電気を通すと、人間がもともと持っている自己回復力を高めることができるとのこと。 私は腕のひじが痛いので、痛みが取れるのかと思い通っている。 4日ぐらい通うと改善がみられるとのこと。 同じ会場で週3日ほど、アルカリイオン水が一人2リットル無料でいただけるのでそれもいただいて 来ている。 こちらは、人間の老化に活性酸素が関係があり、アルカリイオンで活性酸素を中和してしまうと 老化が防げるという。 アルカリイオン水はPH(ペーハー)が9、5とのこと、 この値が人間が飲める最高値で10,5では殺菌効果あ大変あるという。 まだ通い始めて3日目である。目立った効果は表れていないようだ。 椅子に座って電気を通してもらうのも、アルカリイオン水もすべて無料である。 4月29日までこの場所で体験できるという。その日まで通い続けてみるつもりだ。 この「健康体感館」については、角田さんに教えてもらって一緒に通っているのだ。 ここを利用している人は、開館してから420人を超えているそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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